水のコラム
意外に高い?!トイレの光熱費を節約する方法【水道職人:公式】
値上げ値上げの日々で、節約できる場所があれば少しでも節約したいと考えている方が、多くいらっしゃると思います。
しかし、どこを節約すれば良いか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
急に大きく節約しようと思うと、ストレスがたまり上手くいかないものです。
まずは光熱費を少し節約するところから始めてみませんか?
実は、トイレの光熱費は意外に高いもので、ウォシュレットだけでも600円程発生していることがあるのです。
今回は、トイレの光熱費を節約する方法についてご紹介します。
「しっぱなし」は光熱費が高くなる!
トイレの電気を「点けっぱなし」にしたり、水圧を「高くしっぱなし」にしたり、便座のふたを「開けっぱなし」にすると、光熱費は高くなります。
この「しっぱなし」を止めるだけでも、トイレの光熱費を節約できるでしょう。
また、トイレの電球をLEDに交換したり、人感センサー付きに交換することでも、光熱費を削減できます。
しかし、既存の設備を交換するためには、初期費用が発生します。
どれだけの期間住み続けるかを考慮し、その上で交換を検討した方が良いでしょう。
なお、トイレの換気扇が24時間回す必要があるタイプの場合には、切らないようにしてください。
換気扇を切ることで湿気がたまり、カビが発生するリスクが高まるでしょう。
これを止めよう!トイレの光熱費が上がるNG行動
実際にしっぱなしの行動を改めようと思っても、どのようにすれば良いか分からない方もいらっしゃると思います。
本項では、具体的な「NG行動」についてご紹介します。
光熱費の節約を考えている方は、できるところから試してみてください。
NG①ウォシュレットを使用モードにしている
ウォシュレットは便座を暖めるためやビデなどを使用するために、電気と水道が必要です。
水道は洗浄水を使用するとき以外は必要としませんが、電気はウォシュレットを利用していないときでも使用しています。
そのため、ウォシュレットは温度設定などによっては、月に600円程度の光熱費が必要となるケースもあるのです。
ウォシュレットの光熱費を抑えるためには、使用していないときは節電モードにしたり、電源を切ったりしておきましょう。
しかし、電源を切るとなると冬場は冷たい便座に座ることになり、つらいですよね。
電源のオフは季節や気温を見て行った方が良いかもしれません。
節電モードを活用するだけでも、光熱費を削減できます。
また、洗浄水の水温を下げることも、電気代の節約につながります。
洗浄水の水温は電気で温めるため、一段低くするだけで電気代を抑えられるのです。
NG②トイレの電気を都度消さない
トイレの電気を点けっぱなしにしていると、点けている間中ずっと電気代が発生します。
トイレを使用しないときは、電気を消すようにしましょう。
なお、電球の種類によって電気代は変動します。
消費電力が少ないと言われているLED電球を使用することで、トイレを使用している間の電気代も節約できるでしょう。
LED電球は購入に係る費用が白熱電球よりも高い傾向があります。
しかし、LED電球の方が長く使用できるという特徴があるため、中長期的に見ると、LED電球の方が安いという結果になるでしょう。
また、頻繁に電気を消し忘れるときは、人感センサー付きの電気に交換することも、節約には効果的です。
ただし、人感センサー付きの電気に交換するためには、電球の交換だけで良い場合と、シーリングライトそのものの交換が必要の場合があります。
また、人感センサースイッチが必要というケースもあるでしょう。
交換する物や必要になる物が多いほど費用が高額になるため、家庭環境や今度どの程度の期間同じ家に住み続けるかを考慮してから交換してください。
NG③換気扇の役割に関わらず回しっぱなし
トイレに換気扇が付いているご家庭があるのではないでしょうか。
トイレの換気扇の役割が、トイレを使用しているときや、トイレの使用後の消臭目的であれば、不要なときは切っておくことで電気代が節約できます。
ただし、トイレの換気扇が湿気や結露防止のための換気目的の場合には、24時間回しっぱなしにしてください。
トイレは常に水が流れ、水がたまっている場所のため、湿気が発生しやすい環境です。
また、他の部屋と比較して寒いということがあり、結露も発生しやすい環境です。
そのため、24時間換気しておくことで、カビや結露の発生を予防できます。
トイレの換気扇は、役割によって使用方法を変えましょう。
NG④便座のふたが開けっぱなし
ウォシュレットの便座は、ふたを開けていると温度が下がってしまいます。
そのため、一定の温度を保つために電力が消費され続けます。
この電力を節約するには、トイレを使用しないときは便座のふたを閉めることが効果的です。
便座のふたを閉めることで保温効果が発生し、便座の温度が下がることを予防できます。
また、節電モードを利用するためには、便座のふたを閉めることが条件というトイレもあるでしょう。
NG⑤洗浄の大と小と使い分けない
ほとんどのトイレで、大洗浄と小洗浄の2通りの洗浄方法が選択できます。
大洗浄は小洗浄よりも多くの水を必要とするため、大洗浄と小洗浄を上手に使い分けることで、水道代が節約できるのです。
排便や生理、流せるトイレのお掃除シートを流すときなど、流す量が多いときは大洗浄を使用しましょう。
流す量が多いときに小洗浄を使用すると、流しきれずにつまりの原因となります。
排尿や落ちたトイレットペーパーの欠片を流すときは、小洗浄でもきれいに流れます。
ただし、節水型のトイレでは流す量が少ない場合でも、大洗浄を使用した方が良いケースがあるでしょう。
節水型のトイレは、大洗浄でも非節水型のトイレに比べて、洗浄で使用する水の量が少なくなるように造られています。
そのため、少しのトイレットペーパーでもつまってしまうことがあるのです。
水道代の節約のために小洗浄を使用したことで、修理に水道代以上の費用が必要になっては意味がありません。
大洗浄と小洗浄は、トイレの種類によっても使い分けが必要です。
NG⑥ウォシュレットの水圧を調整しない
ウォシュレットのビデやおしり洗浄は、水圧の調節ができます。
水圧を大きくすると、その分水道代も高くなるため、必要に応じて水圧を調整しましょう。
なお、ウォシュレットの水圧は止水栓が開きすぎていることが原因で強いというケースがあります。
水圧を小にしても強いと感じる場合には、ウォシュレットの取扱説明書を確認しながら止水栓を閉めて、水圧を小さくしてください。
ウォシュレットの止水栓とトイレの止水栓は別物です。
誤ってトイレの止水栓を閉めないように注意しましょう。
トイレのご相談はきょうと水道職人へ!
トイレのお困りごとは、きょうと水道職人にお任せください!
トイレの光熱費の節約のためにトイレの使用方法を変えても水道代が一向に安くならないケースがあります。
このような場合、トイレが水漏れしている可能性が高く、水漏れのせいで水道代が高騰していることがあります。
節約しても水道代に変化がないときや、むしろ高くなったと感じる場合には、水漏れを疑った方が良いでしょう。
トイレの水漏れは、きょうと水道職人にご連絡ください!
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ご連絡をいただきましたら最短30分で作業員が現場に急行し、水漏れの原因を特定します。
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