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水のコラム

水道パッキンの交換はいつ? 寿命と費用相場、交換方法

2019年05月29日  水のトラブル


「使ってないのに、蛇口から水が漏れる・・・」
こんなときはおそらく水道パッキンに問題があり、寿命で交換の時期が来ているのかもしれません。劣化の状況次第では、はやめの取り替えが求められることもあります。こちらでは、水道パッキンを交換するタイミング、パッキンの種類や交換費用の目安、作業手順などをご紹介します。

水道パッキンの寿命は10年程度

蛇口機能になくてはならない水道パッキン。ゴム製の製品で、配管の接続部分にも使用されます。このパッキンはいずれ取り替えが必要な消耗品で、その寿命は10年程度です。毎日のように使用すれば劣化スピードもはやくなり、10年経たずとも交換が必要なケースもあります。

パッキンは水流の影響で摩耗しやすく、水圧が原因で曲がったり変形したりします。そのように原形をとどめなくなると、金属部分やプラスチックとの間にすき間が生じ、水漏れなどのトラブルを招きます。使用してから5、6年しか経過していなくても、閉めた蛇口から水が漏れていたらパッキン劣化を疑い、早急に取り替えましょう。

・パッキンの種類
パッキンには、次の5種類があります。
・ 平パッキン:平べったくリング型をしたパッキン
・ Oリング:輪っかの形状をしたパッキン
・ 三角パッキン:形状はOリングと相似。表面が台形状になっているパッキン
・ Uパッキン:裏面に溝が掘られたパッキン
・ コマパッキン:蛇口内のコマと結合するパッキン

これらはいずれも、家庭用蛇口に使用される種類です。

水道パッキン交換の費用相場

水道パッキンの交換費用は、どんな方法で交換するかで異なります。たとえば自分で交換する場合は、部品費用だけで済むため、150~200円程度です。ただし、作業にはモンキーレンチやウォーターポンプフライヤーなどの工具が不可欠であり、これらをホームセンターなどで購入すると1,000円~3,000円程度かかります。工具がすでにそろっているなら、数百円程度で修理完了となるわけです。コストがかからないお得な方法ですが、取り付けが甘いと水漏れの原因になるため注意が必要です。

もうひとつの方法は業者に頼むというもの。これには部品代+作業料金、加えて出張料がかかります。費用は業者によってさまざまですが、5,000~10,000円程度が相場です。蛇口の種類によっては、相場以上の交換費用が必要かもしれません。

工具を購入しなければ交換できないのであれば、業者に頼む費用とさほど差がないともいえます。どちらがよいか、メリット・デメリットを検討したうえで決めてください。

・きょうと水道職人のパッキン交換費用
きょうと水道職人は、洗面所、キッチン、お風呂場の水道パッキン交換工事も行っております。各水道パッキンの交換費用は2,000円からです。別途出張料がかかります。水道蛇口を閉めても水がしたたり落ちる状況では、パッキン劣化が考えられるわけですが、ツーホース蛇口のようなタイプだとパッキンふたつの交換が必要となり、その場合は合わせて4,000円ほどかかります。点検・見積もり費用などは無料です。

水道パッキンの交換方法

水道パッキンは水栓パーツを構成するための重要部品です。このつなぎ目に不備があれば、水漏れを起こして水栓として正常に機能しなくなるでしょう。パッキンを装着する際は、すき間が生じないための正確作業が欠かせません。

また、水栓の種類によっても取り付け方が異なります。種類ごとに異なる手順やネジの回し方、各パーツの外し方に注意しながら交換作業に入ってください。

<単水栓蛇口のパッキン交換方法>

1. ウォーターフライヤーでナットを緩めます。
2. ナットを緩めてハンドルを外し、パッキンを取り出します。
3. 新しいパッキンを取り付けます。
4. 最後にナットを締めて完了です。

<ハンドル混合水栓パッキンの交換>

1. マイナスドライバーを使ってハンドルキャップを外します。
2. ハンドル中央のネジを、プラスドライバーを使って取り外します。
3. ハンドルを取り外します。
4. カバーナットをウォータープライヤーで取り外します。
5. カバーナットの内側、スピンドルの下それぞれのパッキンを取り替えます。
6. カバーナットをウォーターフライヤーで取り付けます。
7. 混合水栓ハンドルをスピンドルの上から取り付けます。
8. ハンドル中央のネジをプラスドライバーで固定します。
9. ハンドル中央にキャップをはめ込みます。
10. 蛇口を開け、水漏れがあるかどうかを確認。問題なければ使用OK。

なお、パッキンの交換をする際は、止水栓を閉じて水が出ない状態で作業に着手してください。

水栓を構成する一部品である水道パッキンは、目に見えないため摩耗状況が分かりづらい特徴があります。寿命は長くて10年と考えるのが賢明で、その時期が訪れたらいつでも交換できる状態にしておきましょう。
水道パッキンをご自身で取り付ける方法もありますが、初心者の方には、業者への依頼がおすすめです。費用はかかってしまいますが、安全かつ専門知識をもったプロが取り付けを行うため、安心です。

きょうと水道職人では、さまざまな水トラブルに柔軟に対応しております。もちろん今回ご紹介した水道パッキンの交換も対応可能です。お電話口のご相談だけでも結構でございます。ご不安な方は、お気軽にお問い合わせください。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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