水のコラム

洗濯機がつまる原因は?対処方法と予防策もあわせて解説

2020年03月31日  水のトラブル


水回りのトラブルは、生活の利便性を損なうため、放置しておくと影響が大きくなります。とくに、洗濯機のつまりは動作の停止や水漏れなどを発生させ、最悪のケースでは洗濯機が故障してしまうことも。それを防ぐためにも、洗濯機のつまりの原因や対処方法について理解しておくことが必要です。今回は、洗濯機のつまりの原因や対処方法、事前にできる予防策をご紹介します。

洗濯機がつまる原因

洗濯機は毎日稼働することも多いため、つまるリスクも他の家電と比べると高い傾向にあります。洗濯機のつまりの原因につながりやすいものをご紹介します。

・ほこりやゴミの蓄積
洗濯機がつまる原因で、もっとも多くみられるのが、ほこりやゴミの蓄積によるつまりです。洗濯物には、目に見えないほこりやゴミが数多く付着しています。本来は洗濯機のゴミ取りフィルターで回収されるのですが、キャパを超えてしまったり、フィルターが目詰まりを起こしていたりすると、排水とともに流れます。その結果、排水ホースや排水口付近でつまってしまうのです。

ほこりやゴミが原因で洗濯機がつまってしまうと、最悪の場合水漏れを防ぐ防水パンが役割を果たせなくなり、水があふれるなどの症状が現れます。他の家財や床への浸水被害にもつながるため、ほこりやゴミは定期的に取り除くことが大切です。

・異物の混入
本来洗濯機に流してはいけない異物の混入によって、つまってしまうケースも少なくありません。とくに、お子さんやペットを飼っているご家庭では、おもちゃやビニールなどが予期せず混入し、洗濯機のつまりにつながります。洗濯槽内に残っていれば問題ないですが、排水口まで流れると排水が止まってしまいます。

洗濯中に洗濯槽から異音がする場合や、異物が入ったと考えられる場合は、すぐに洗濯機を止めて内部を確認しましょう。

・洗濯機本体の故障
排水口やゴミ取りフィルターにつまりが確認できない場合、洗濯機本体が原因の可能性もあります。洗濯するたびにエラー表示が出る、異物は入っていないのに洗濯槽から異音がするなどの症状がある場合は、まず洗濯機本体の故障を疑いましょう。洗濯機の故障は、メーカーに直接問い合わせて修理を依頼するのがおすすめです。

洗濯機つまりの対処方法

洗濯機つまりは、まず原因を特定する必要があります。よくあるのが、排水ホースが折れ曲がっていることで水が流れなくなっているケースです。この場合は、排水ホースを真っすぐに伸ばせば水が流れる可能性があります。以下では、排水ホースの曲がり以外の原因について、対処方法をご紹介します。

・ほこりやゴミの蓄積が原因の場合
ほこりやゴミが原因の場合、市販の洗浄剤でもつまりを解消できるでしょう。洗濯槽から水をすべて取り除き、洗浄剤を投入。その後脱水モードで1~2分稼働させます。電源を切り30分程度放置した後、ぬるま湯を入れて再度脱水モードで稼働すると、汚れが排出されます。最後に、通常の選択コースで洗濯槽内を洗えば完了です。洗浄剤を使用する際は、十分な換気を心がけてください。

・異物の混入が原因の場合
異物の混入がつまりの原因の場合は、異物を取り除かなければなりません。自分でチェックできる場合は、排水口や排水ホース内を確認し、異物を取り除きましょう。ただ、自力での確認が難しい場合は、水道修理業者に依頼したほうが安心です。

・故障原因がわからない場合は水道修理業者へ相談
自力でつまりを解消できれば、修理費用は安く済みますが、原因がわからないまま手をつけて洗濯機が故障してしまっては元も子もありません。自分では手に負えないと判断した場合は、すぐに水道修理業者に依頼しましょう。業者によっては当日対応してもらえるケースもあり、洗濯物を溜めずに済みます。原因がわからない場合だけでなく、確実に修理したいときも水道修理業者に連絡するのがおすすめです。

洗濯機つまりの予防法

洗濯機のつまり、日ごろのお手入れひとつで予防できる可能性があります。ここでは、ご自宅で簡単に行える洗濯機つまりの予防法をふたつご紹介します。

・排水口を掃除する
排水口は、さまざまな悪い条件が重なるため、つまりの起きやすい場所です。そこで、こまめに掃除することでつまりを防ぎましょう。排水口の掃除手順は下記を参考にしてください。

1. 排水口につながれているホースと排水トラップを取り外す
2. 排水トラップに付着したゴミや汚れを水洗いで取り除く
3. 反対の手順で排水トラップとホースを取り付ける

排水口は、外から見えづらい場所に設置されていることも少なくありません。洗濯機を移動させて作業を行う場合は、必ず複数人で行いましょう。

・ゴミ取りフィルターを掃除する
ゴミ取りフィルターが目詰まりを起こすと、ほこりやゴミが排水口へ流れてしまい、つまりの原因となります。そこで、ゴミ取りフィルターを洗濯機から取り外し、水洗いして目詰まりを解消しましょう。とくに、ドラム式洗濯機ではゴミ取りフィルターが稼働していないと、排水機能がうまく働きません。

まとめ

洗濯機は使用頻度が高く、普段お手入れをしていないとつまりなどの原因につながります。長く使い続けるためには、日ごろのメンテナンスが重要です。

また、洗濯機のつまりは自分で直せるケースもありますが、少しでも手に負えないと感じたら水道修理業者に依頼するのが安心です。きょうと水道職人では、京都市や宇治市などで水道トラブルに関する修理依頼や相談を承っています。見積もりは無料です。まずはお気軽にご相談ください。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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