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水のコラム

水道管破裂で水漏れ!応急処置や修理の費用相場について

2020年04月28日  水のトラブル


水道管破裂による水漏れが疑われるときは、ご自宅でできる応急処置を行い、専門業者に修理を依頼する必要があります。放置すると水道料金がかさむおそれがあり、建物の被害も大きくなりやすいため、速やかに修理を行いましょう。ここでは、水道管破裂の対処法をお伝えします。

水道管破裂の原因

水道管とは、水道水を各家庭まで届けるための管のことです。私たちが暮らすあらゆる建物には、地面のなかに埋められた水道管を通して水が届けられています。ところが、自然現象やアクシデントなどの原因で、蛇口まで水を運んでいる水道管の一部が破裂してしまうことがあるのです。まずは水道管破裂の原因として代表的なものをご紹介します。

・劣化が原因のケース
私たちの身の回りにある多くのものは、時間の経過とともに古くなり、いつかは寿命を迎えます。水道管にも耐用年数があり、場合によっては交換前に劣化が原因で破損してしまうことも。一般的に水道管が寿命を迎えるのは10~15年だといわれますが、実際の寿命は各現場の状況により異なるため、必ずしもこの年数で破損するとは限りません。特に目立った原因がないように見える場合でも、劣化により水道管破裂が起こることはあり得るのです。

・衝撃が原因のケース
水道管は地面のなかに埋められているため、地震のような大きな衝撃を受けると破裂してしまうことがあります。たとえ大きな地震ではなかったとしても、もともと水道管が劣化している場合には、破損につながる可能性があるでしょう。地震のように自然災害が原因で水道管破裂が起こると、規模によっては水道の復旧に時間がかかるおそれがあります。水道管破裂が疑われたら、すべての蛇口を閉めた状態で水道メーターをチェックしましょう。

・凍結が原因のケース
主に寒冷地にみられるトラブルとして、凍結による水道管破裂が挙げられます。水は凍ると体積が大きくなる性質があるため、水道管のなかの水が凍結して膨張した結果、水道管が耐えきれずに破裂してしまうのです。気温が氷点下になる天気予報が出たときは、水道管破裂を防ぐための対策をとると良いでしょう。蛇口から少し水を出したままで置いたり、水道管の露出部にタオルや毛布などを巻いて保温したりする対策が有効です。

応急処置の方法

ご家庭の水道メーターの内側で水道管破裂が起こった場合、基本的には自分でトラブルに対応しなければなりません。その際は、水道の元栓を閉める作業で応急処置ができます。まずは、水道メーターの近くにある止水栓を閉めて、ご自宅の水道を元から止めましょう。止水栓のハンドルやネジは、右回り(時計回り)にすると閉めることができます。水道が止まったら、水道業者や住宅の管理者へ連絡を入れて、その後の対応を仰ぎましょう。

修理の費用相場

もしも水道管破裂を専門業者に修理してもらったら、料金はどれくらいかかるのでしょうか。修理費用は破裂の状況にもよりますが、屋内の水道管破裂であれば20,000円~が目安です。一方で、たとえ屋内であっても破裂した箇所が壁や床で隠れているケースでは、30,000~50,000円の費用がかかることも。さらに、交換する部品や業者が出張した時間帯によっては、追加料金が発生する可能性もあるでしょう。やや大きな出費となりそうです。

しかし、水道管破裂を放置すると、水漏れが原因で建物の一部が損傷するおそれがあるため注意が必要です。よくあるのは、壁や床が水濡れで腐敗してしまうケースです。この場合、水道管破裂の工事費用や、漏れ出た水の水道料金に加えて、壁や床の修理費用まで発生します。水道管破裂はできるだけ速やかに対処したほうが、被害が少なくて済みますから、発見したらすぐに専門業者へ問い合わせることをおすすめします。

水道料金の減免制度について

水道管破裂が起きると、破裂した部分から多くの水が漏れ出てしまいます。水道料金は使用した水の量に応じて加算されますから、漏水の分まで個人で負担すると通常よりも高額な水道料金を支払うことになってしまうでしょう。そんなときに利用できるのが、水道料金の減免制度です。水道料金の減免制度では、使用者の過失による漏水を除き、水道管破裂による漏水の水道料金に対して、一部減免の措置を受けることができます。

水道料金の減免制度の利用方法については、各自治体の水道局までお問い合わせください。このとき、水道工事は水道局指定の業者へ依頼すること、そして業者が必要書類に記入することが求められます。また、水道料金の未納分がある方や、過去1年に同じ箇所で減免を受けている方は制度を利用できないことがあります。制度に必要な要件を満たしていないと、減免を受けられない可能性もあるため、事前に水道局でよく説明を聞いておくと安心です。

まとめ

水道管破裂が起こる主な原因には、劣化・衝撃・凍結などが挙げられます。水道管には耐用年数があり、経年劣化が破裂につながるおそれがあるため、ご家庭でも起こりうるトラブルであることを理解しておきましょう。京都市右京区・伏見区・山科区・北区にお住まいのお客さまは、水道管破裂でお困りのときはきょうと水道職人までご相談ください。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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