水のコラム

ヘアキャッチャーで洗面所のつまりを予防

2020年05月27日  つまり


洗面台が髪の毛でつまると、気持ちよく使えません。ヘアキャッチャーは、家族の髪の毛がたまりやすい洗面台のつまり防止に効果的です。ただし、お手入れしないと汚れがつくため日頃から清潔にする必要があります。今回は、洗面所をつまらせる主な原因をふまえつつ、ヘアキャッチャーの役割や掃除方法をご紹介します。

洗面所のつまりは髪の毛が原因かも?

洗面所をつまらせる主要な原因は、髪の毛です。一方で、石鹸カスや小物などが、排水口や排水管をつまらせる場合もあります。

髪の毛を流さないよう注意しましょう
普段、洗面所で髪を洗うことがないにもかかわらず、なぜ髪の毛がつまるのか疑問に感じるかもしれません。

ところが、実際はブラッシングしたときやドライヤーで乾かした際、洗面所にたくさんの髪の毛が抜け落ちています。これらをそのまま回収せず流すと、排水管のヌメリや汚れに絡まり、徐々に洗面所をつまらせてしまうのです。

髪の毛以外のつまりの原因
髪の毛以外に洗面所の排水口をつまらせる主要な原因としては、石鹸カスや小物類などが挙げられます。ハンドソープの油分は、排水管に付着する可能性があります。洗顔料やクレンジングオイルも、油分を含むため同様です。洗面所の掃除中にブラシなどの小物を落とし、排水管につまるケースもよく見られます。

つまりを防ぐヘアキャッチャーとは

ヘアキャッチャーとは、水回りのつまりを防ぐ排水設備です。別称では、「ヘアー阻集器」や「ヘアートラップ」と呼ばれます。

ヘアキャッチャーの役割
水回りに設置されるヘアキャッチャーの主たる役割は、汚水に含まれる髪の毛やそこに付着した油分の除去です。

洗面所の汚水は、髪の毛や洗顔料の油分が混ざった状態で排水管に流れていきます。何も対策しなければ排水管のなかに油分が付着し、汚れが蓄積する一方です。排水口にヘアキャッチャーがあると、異物が受け止められ、水と一緒に排水管へ流れ込むのを防げます。

ヘアキャッチャーの使用方法
ヘアキャッチャーは細かい網目をもつバスケット状の受け皿であり、排水口に取り付けて使用します。

設置後は、定期的な清掃を行いましょう。掃除せずに使い続けると、ヘアキャッチャーにも髪の毛や石鹸カスの油分がたまります。網目部分がふさがると、水が流れにくくなります。洗面所のつまりを防ぐには、日頃からヘアキャッチャーのお手入れが大切です。

髪の毛が原因で起こるつまりの解消法

髪の毛は、すべてヘアキャッチャーで受け止められるとは限りません。ヘアキャッチャーに問題がなくても、水の流れがよくないときには、排水管内を掃除する必要があります。

用意する道具
排水管のなかを掃除する際、事前に用意する道具はゴム手袋、スポンジ、歯ブラシ、液体パイプクリーナーです。
ゴム手袋を装着しておくと掃除中に手を汚さなくて済み、洗剤による肌への刺激も避けられます。排水口の周りは、スポンジで汚れを落とすと洗面台を傷つけません。スポンジが届かないところには、歯ブラシが便利です。液体パイプクリーナーは、排水管内のつまり除去に使います。

お手入れの手順
道具が揃ったら、清掃を開始します。お手入れの手順は、最初にヘアキャッチャーを清掃してから排水口に液体パイプクリーナーを注入する流れです。
まず排水口のヘアキャッチャーを外し、スポンジや歯ブラシで洗います。この時点でつまりが解消しなければ、排水管内がつまっていると考えられます。排水口に液体パイプクリーナーを注ぎ、3~5分ほど待ちましょう。最後に水で洗剤を流し、ヘアキャッチャーを戻したら作業終了です。

解消できないつまりは業者におまかせ!

髪の毛がつまっただけでも、症状が重くなると問題解決は難しくなります。自力で解消できないときは、無理をせず専門業者にご連絡ください。

余計な出費を避けるために
ヘアキャッチャーをきれいに洗ったうえ液体パイプクリーナーを排水管内に注いでも症状が解消しない場合、がむしゃらに作業をするのは禁物です。
排水管は一定の強度をもっていますが、限界があります。つまった場所を調べるため、あるいはつまりの原因を取り除くため長い棒や針金を押し込むと、破損するおそれがあります。
被害が大きくなると修理の出費も増えるので、無理な作業は控えましょう。

困ったら業者に連絡
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まとめ

朝晩、洗面所で身だしなみを整えると、自然と髪の毛が洗面台に抜け落ちます。そのまま水で流すと排水口や排水管内にたまり、つまり症状を引き起こします。ヘアキャッチャーはつまり防止機能をもっていますが、髪の毛が絡むため定期的なメンテナンスが不可欠です。清掃時には、スポンジや液体パイプクリーナーで汚れを落としましょう。掃除をしても症状が改善しないときには、お住まいの地域に対応している専門業者にご連絡ください。

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