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水のコラム

入浴剤が水回りのトラブルにつながることも!

2020年05月27日  お風呂


仕事から疲れて帰ってきたとき、バスタイムは心身ともにリラックスできる大切な時間です。リラックス効果を高めるため、入浴剤を使う方も少なくないでしょう。ただし、成分に注意しなければ、トラブルにつながりかねません。今回は入浴剤を使うときの注意点やNG例をご紹介しますので、快適なバスタイムのためにお役立てください。

入浴剤を正しく使えていますか?

入浴剤はお風呂の時間を楽しくしてくれるアイテムですが、正しく使わないと浴室でのトラブルにつながります。

バリエーションが豊富な入浴剤
市販されている入浴剤は、バリエーションが豊富です。中からおもちゃが出てくるものや、日本全国の温泉をイメージしたものまで、多彩な種類が見られます。
浴槽で溶けておもちゃが出てくる入浴剤は、多彩なキャラクター商品を展開し、主に子どもに人気です。全国各地の温泉を模した入浴剤では、自宅にいながら旅行気分を味わえます。
ほかにも、珍しい入浴剤が見つかるかもしれません。しかし、入浴剤を購入するときは浴槽への影響についても考慮したほうが良いでしょう。

入浴剤が浴槽を傷めるリスクもある?

入浴剤はさまざまな楽しみを提供してくれますが、注意しないと浴槽を傷めるおそれがあります。

よく起きるトラブルとして挙げられるのは、入浴剤に含まれる成分が浴槽の材質に適していないケースです。事前の成分チェックを怠ると、浴槽の材質によっては傷みが生じたり、変色したりする可能性もあります。
特に、大理石や木製の浴槽は硫黄分や鉄分の影響を受けやすいため注意が必要です。

【NG例】追い焚きに使えない入浴剤

お風呂を追い焚きする際、入浴剤の成分が風呂釜に負担をかけないか事前に確認しておきましょう。

風呂釜はトラブルに気づきにくい
風呂釜は浴槽の水を沸かし、お湯がぬるくなれば再加熱できる装置です。浴槽と同じく、入浴剤の成分で傷つき正しく作動しなくなる場合があります。
通常、風呂釜の設置場所は目に入りにくく、トラブルが発生してもすぐに気づけません。そのまま放置すると、症状が悪化するおそれがあります。

お風呂で入浴剤を使った際、追い焚きに不具合を感じたら風呂釜に問題がないか点検しましょう。

温泉成分には注意しましょう
風呂釜の場合、特に硫黄を始めとする温泉成分が含まれた入浴剤には注意しなければなりません。

温泉成分は、配管に銅が使われていると腐食を招きます。長く使えば配管そのもののサビが進行し、風呂釜の動作不良につながるでしょう。風呂釜が普段通りに動かなければ、追い焚きができなくなる可能性もあります。

風呂釜への影響を考慮すると、温泉成分の入った入浴剤は避けた方が無難です。

【NG例】残り湯での洗濯に使えない入浴剤

洗濯で風呂の残り湯を使う場合、入浴剤が混ざっていると洗濯機や給水ポンプ、衣類のトラブルを引き起こすため使用は控えましょう。

入浴剤による設備のトラブル
お風呂の残り湯を洗濯に使った際、設備トラブルを引き起こす入浴剤は硫黄・炭酸成分・沈殿成分の入っているタイプです。

硫黄は洗濯機やホースのなかにたまり、故障の原因になります。炭酸成分が含まれると残り湯に空気が混ざり、残り湯を吸い上げる給水ポンプがうまく作動しません。浴槽内に入浴剤の沈殿成分が残ると、給水ポンプがつまる場合があります。

入浴剤による衣類のトラブル
入浴剤の混ざった残り湯で洗濯したため衣類がよく見舞われるトラブルは、臭いや色の付着です。

入浴剤は、リラックス効果を高めるため香りのついたタイプや使用時にお湯の色を変えるものが多く見られます。衣類を洗濯すると布地に水が浸透し、入浴剤も一緒に染み込みます。

洗濯機の故障も衣類への香りや色の付着も、望ましくありません。洗濯時には、入浴剤の含まれた残り湯を使わないように心がけてください。

お風呂の故障は水道のプロに相談しましょう

快適にお風呂を使うなら、定期的なメンテナンスが重要です。それでも故障したときには無理に修理せず、水道のプロに相談しましょう。

トラブル防止には定期清掃
入浴剤の使用による浴槽の変色・変質、また風呂釜の腐食や故障を防ぐには定期的な清掃が不可欠です。

日頃から浴室を掃除すると浴槽や風呂釜に付着した入浴剤の成分は洗い流され、トラブル防止につながります。普段から入浴剤を使うなら、風呂釜を掃除するペースは月1回、たまに使用する程度であれば2~3カ月に一度のお手入れが目安です。

掃除しても症状が改善しなければ
入浴剤が原因でお風呂が故障した場合、トラブルによっては掃除しても解決しない場合があります。

ご家庭でお手入れしても症状が改善しないとき、自分で修理を試みると被害が広がるリスクがあります。自分の手に負えないと判断したら、早めに水道のプロに連絡することをおすすめします。
きょうと水道職人は京都市伏見区や山科区を始め幅広く対応しているため、お気軽にご相談ください。

まとめ

入浴剤に硫黄や鉄分が含まれていると、お風呂を傷めるおそれがあり、さらには洗濯トラブルを招きます。浴槽や洗濯機が故障すれば、日々の生活にも影響を与えかねません。入浴剤を使うときには成分によく注意し、定期清掃も心がけましょう。トラブル発生時には、きょうと水道職人が迅速に対応します。どうぞお気軽にご相談ください。

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