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水のコラム

食洗機の水漏れ|対処法や予防法を紹介

2020年05月27日  食洗器の水漏れ


食洗機は、食後の洗い物の負担を減らしてくれる便利な設備です。水漏れで動かなくなると、自分で食器を洗う手間が増えてしまいます。トラブルが起きたら早めの解決が望まれますが、日頃から丁寧に使うことも重要です。今回は、食洗機が水漏れしたときの対処法や予防法をご紹介します。

食洗機の水漏れ。買い替える前にここをチェック!

食洗機が水漏れするとき、買い替える前に特にチェックしたいポイントは器機の設置状況とパーツの汚れです。

器機の設置状況
食洗機の設置状況については、水平に置かれているか点検してください。

本来、器機本体が正しく作動するには水平に設置する必要があります。斜めに傾くと、排水ホースから流れ出るはずの水が別の場所に漏れることも。知らないうちに何かをぶつけ設置位置がずれた場合、トラブルにつながります。

水漏れが起きたら食洗機の置き方を確認し、傾いていたら直しておきましょう。

パーツの汚れ
食洗機のパーツのなかでは、扉のゴムパッキンと排水溝部分のチェックが重要です。

扉のゴムパッキンに食べ残しや油汚れが付着すると、食洗機はきちんと閉まりません。異物が挟まれば、本体と扉のすき間から水が漏れます。食洗機に備わる排水溝も、大きな異物がつまりエラーを起こすケースが見られます。

異物や油汚れは放置せず、定期的に掃除すると安心です。

食洗機の水漏れでよくある原因

食洗機で水漏れが起きた場合、よくある原因は給水・排水ホースの接続不良および劣化・破損です。

給水・排水ホースの接続不良
食洗機には、給水用と排水用のホースがつながっています。これらが適切に接続されていないと水漏れを招きます。
設置したときのミスや長年の使用により緩んでくると、トラブルを引き起こす可能性があります。食洗機の背後で水漏れが見つかったら、ホースの接続不良や緩みを疑ってみてください。

ナットをしっかり締め直せば、トラブルを解消できる場合があります。

給水・排水ホースの劣化・破損
給水・排水ホースは消耗品であり、ホース本体とゴムパッキンともに経年劣化は避けられません。
いずれのホースも一般的に強度は低く、劣化しやすいといわれています。排水ホースは、油汚れの付着により硬化するとヒビ割れをよく起こします。何も対策しないと症状の悪化につながるので、放置は望ましくありません。

ホースの周りに水滴が落ちている場合には破損してないか点検し、問題があれば早めに部品交換してください。

食洗機の水漏れを予防するポイント

食洗機の水漏れを予防するうえで心がけたい主なポイントは、日頃の使い方と定期的なケアです。

日頃の使い方
日頃の使い方では、使用した食器の下洗いが重要だと考えられます。

食べカスは、ブラシやヘラでしっかり取り除きます。料理から出た油分やソースも、できるだけ拭き取ってください。必要があれば、食洗機は強力コースに設定します。洗剤は使用量が多いとつまりの原因になり少ないと汚れを十分に落とせないため、適量を使いましょう。

できるだけ下洗いしておくと、食洗機のトラブル回避に効果的です。

定期的なケア
定期的なケアとしては、器機の水平バランスのチェックとこまめな掃除が挙げられます。清掃する場所は、扉のゴムパッキンや食洗機の内部です。

食洗機は、毎日のように使っていると振動でバランスを崩すことがあります。見た目では分かりにくいですが、時々は水平状態で安定しているか調べてください。食洗機を掃除する目安は、月に1回です。
清掃時には、各パーツを傷めないため柔らかいスポンジやブラシを使いましょう。

キッチンの水漏れはプロに修理を依頼できる!

食洗機の水漏れは、自分で対処できないケースも発生します。原因や発生場所が分からない場合には、プロに修理を依頼するのが確実です。

原因や発生場所が分かりにくいケースもある
食洗機の水漏れで、原因や発生場所が分かりにくいケースとしては給水・排水ホースの劣化・破損が挙げられます。
ビルトイン型の食洗機は、通常、ホースの接続場所が目に見えないタイプです。劣化によりヒビ割れが生じても、簡単には亀裂を見つけられません。場合によっては、わずかな水滴をサインに場所を特定する必要があります。

判断は困難ですが、水漏れの場所が分からなければヒビが広がるため、速やかに対処したほうが良いでしょう。

プロに修理を依頼するメリット
食洗機の水漏れトラブルで、プロに修理を依頼する大きなメリットは判断が正確で速いところです。
多くの専門業者は、専門知識と高い技術をもっています。プロの目と豊富な業務経験を活かし、わずかな手がかりから水漏れの原因や発生場所を絞り込めます。原因が複数でも、まとめて対処できるため余計な手間はかかりません。

短時間のうちに修理を済ませるなら、プロに任せるのがおすすめです。きょうと水道職人は北区や京都市を含め幅広い地域に対応しているため、安心してご連絡ください。

まとめ

食洗機は、器機本体の傾きやパーツの不具合により水漏れします。トラブル予防には、定期的なバランス確認やお手入れが不可欠です。それでも長く使っていると、部品の劣化が進みます。プロでなければトラブルの原因や発生場所の特定は難しいかもしれません。うまく解決できない場合、プロの業者に修理を任せましょう。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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