水のコラム

蛇口からポタポタ水漏れを修理するには?

2020年07月01日  水漏れトラブル

きちんと蛇口を閉めたはずなのに、ポタポタと音がする……。そんなときは、蛇口の修理が必要かもしれません。水漏れを放置すると、長い目で見ると水道料金や住環境にも影響を与えます。水漏れに気づいたら、できるだけ早めに修理を検討しましょう。

ここでは、蛇口からポタポタ水漏れする原因や、修理方法をご紹介します。自分で修理をするのが難しいときは、専門業者に依頼する選択肢もあるため、お気軽にご相談ください。

ポタポタ水漏れする原因

蛇口からポタポタと水漏れしているとき、原因として考えられるのは、部品の緩みやヒビなどです。一般的に、水栓の部品の寿命は10年程度といわれます。日常的に水道を使用しているだけでも、経年劣化で部品に緩みやヒビが生じる可能性があります。すでに部品が寿命を迎えている場合には、修理の際に新しいものへ交換しなければなりません。

このとき、水漏れの原因として考えられる部品は、「スピンドル」や「パッキン」などです。スピンドルとは、蛇口から出る水量を調節している部品であり、長年使用しているとすり減って消耗してきます。パッキンとは、水を止める役割があるゴム製の部品です。ゴム製であるためすり減りやすく、水が止まらなくなったら新しいものへ交換が望まれます。

このようなポタポタ水漏れが起こっているときは、水道工事の専門業者に修理や部品の交換を依頼しましょう。ご自宅に専用の工具があり、かつ交換用の部品を用意できれば、自分で作業する方法もあります。
ただし、作業に慣れていない場合にはやや難易度が高いといえるため、状況に応じてご検討ください。また、交換用のスピンドルのサイズは、水栓のサイズによって異なるため、購入するときは長さや大きさに注意しましょう。

蛇口のタイプ別!ポタポタ水漏れの修理方法

ポタポタ水漏れの修理では、部品の緩みを確認してきちんと締め、必要に応じて新しい部品へ交換を行います。蛇口のタイプ別に修理方法が異なるため、ここでは代表的な単水栓とシングル混合栓について、それぞれご紹介します。

単水栓の場合
単水栓とは、ひとつのハンドルで吐水と止水を行う、シンプルな水栓です。作業の前に、必ず止水栓を閉めて水を止めておきましょう。まずはナットに緩みがないか確認してください。その後ハンドルを外したら、一つひとつの部品を取り外して消耗の状況を確認していきます。経年劣化した部品があれば、新しいものへ交換しましょう。
すべての部品を元通りに設置したら、止水栓を開けてポタポタ水漏れの有無を確認します。

シングル混合栓の場合
シングル混合栓とは、ひとつのレバーで吐水と止水のほかに、流量や湯水量を調節できる水栓です。作業前は単水栓の場合と同様に、止水栓を閉めて水を止めてください。まずはモンキーレンチを使用して、レバーを外します。内部の部品に経年劣化がないか確認し、必要に応じて新しいものへ交換しましょう。すべての部品を元通りに設置したら、レバーを戻します。最後に止水栓を開けて、ポタポタ水漏れの状況を確認しましょう。

専門業者に修理してもらうメリット

自分でポタポタ水漏れの修理を行っても、状況が改善されない場合があります。また、なかには自分で水栓を分解するのが難しい方も少なくありません。そんなときは、水道工事の専門業者にポタポタ水漏れの修理をご依頼ください。専門業者に依頼すれば、どの部品に原因があるのかを速やかに特定し、新しい部品への交換が必要な場合にも対応できます。水漏れの原因がわからないときや、購入する部品がわからないときも安心です。

水道局指定店のきょうと水道職人では、ポタポタ水漏れの修理も承っております。お見積りは無料であるため、お気軽にお問い合わせください。

ポタポタ水漏れを放置しても大丈夫?

ポタポタ水漏れは、少量の水が漏れている状態であり、一見すると大きな被害があるようには見えないかもしれません。しかし、常に水が流れ出ているため、着実に水道料金に影響を与えます。毎月、使っていない分の水道料金を、余計に支払うことになるのです。常に水の落ちる音が聞こえて、不快感をおぼえる方も少なくないでしょう。

また、ポタポタ水漏れを放置すると、住宅の衛生面にも悪影響が懸念されます。水漏れ箇所は常に水で濡れた状態となり、カビが繁殖しやすくなります。さらには湿度が高まることで、住宅の調湿がしにくくなるでしょう。良好な住環境を保つうえでも、ポタポタ水漏れはできるだけ早く対処することをおすすめします。

まとめ

今回は、蛇口からポタポタ水漏れするときの原因や、修理方法をご紹介しました。水漏れの修理は自分で作業を行うこともできますが、難しいときはプロに依頼したほうが安心です。

京都府京都市・宇治市・舞鶴市・亀岡市・福知山市の水のトラブルは、水道局指定店のきょうと水道職人までお問い合わせください。ポタポタ水漏れは放置せず、気づいたらお早めに修理を検討しましょう。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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