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水のコラム

トイレに流すとつまりの原因になるものとは?

2020年10月29日  トイレのつまり

トイレのつまりは緊急性の高い問題であり、なるべく早く解決しないと普段の生活にも支障をきたします。トイレつまりの対処方法は、原因や症状に応じて異なるため、つまりの種類に応じた適切な改善方法を理解することが大切です。今回は、トイレつまりの原因となるものや前兆、つまりの解消方法などをご紹介します。

意外と知らない?トイレに流すとつまるもの

トイレつまりは生活の利便性に大きな影響を与えますが、つまりの原因にどのようなものがあるかはあまり理解されていません。こちらでは、トイレつまりの原因となるものをご紹介します。

・介護、生理用品
意外かもしれませんが、介護用品や生理用品を流してしまいトイレがつまるケースは少なくありません。パットやオムツなどは、商品の注意書きにも「トイレには流せません」と記載がありますが、誤って流してしまうケースもあります。介護用品や生理用品を流してトイレがつまると、便器を取り外して直接取り除く必要があります。

・プラスチック製品
プラスチック製品によるトイレつまりも多い傾向にあります。掃除道具の先端やメガネ、子どものおもちゃ、入れ歯などさまざまです。掃除道具は古くなったら買い替える、子どもがおもちゃを持ったままトイレに入らないよう注意するなどして対策しましょう。

・大量のトイレットペーパーやティッシュペーパー
トイレで使用することを想定しているトイレットペーパーも、大量に流すとつまりの原因となります。必要以上に流すことなく、時には複数回に分けて水を流すなど工夫することが大切です。

また、トイレットペーパーと似た製品ではあるものの、ティッシュペーパーは水に溶けません。トイレットペーパーの代わりに使用することはできないため注意しましょう。

・ペット用品
ペットのいるご家庭では、ペット用のトイレ砂やオムツなどがつまりの原因となることもあります。商品のなかには、「トイレに流せる」と記載されているものもありますが、使用している便器によってはつまる可能性もあるため、ごみ袋に入れて捨てるのが無難です。

トイレつまりの前兆や症状

トイレつまりは突然発生するのではなく、前兆が見られるケースがほとんどです。こちらでは、代表的なトイレつまりの前兆をご紹介します。

・水位が徐々に下がる
トイレを流した後に便器内に水位が高くなり、数分をかけて徐々に下がっている場合、便器の奥や排水管の途中でつまりが発生している可能性があります。水位が下がっているため、完全につまっているわけではありませんが、いつ水の流れが止まってもおかしくありません。

・便器内の水の流れが悪い
タンクから出てくる水量には問題がないものの、便器内の水の流れが悪い場合も注意が必要です。排水管のどこかでつまり発生していて、便器内の水が流れにくくなっている可能性があります。

・水を流した後に「ゴボゴボ」音がする
水を流したときに「ゴボゴボ」や「ゴポゴポ」といった音が生じた場合も、トイレがつまりかけている可能性があります。水が流れている以上、完全にはつまっていませんが、放置していると急に水が流れなくなることも。早めの対処が必要です。

トイレつまりを解消する方法

トイレつまりは専門業者しか直せないイメージがあるかもしれませんが、軽微な症状であれば自宅にあるもので対処可能です。こちらでは、トイレつまりを解消する方法をご紹介します。

・お湯とバケツを使用した方法
トイレットペーパーの流しすぎなど、軽度のつまりであれば、お湯とバケツを使用して解消することができます。具体的な手順は下記を参考にしてください。

1.便器内の汚水をできるだけ汲み出す
2.少し高い位置から45℃前後のお湯をゆっくり注ぐ
3.1時間程度放置してつまりが解消されていれば完了

・重曹とお酢を使用した方法
重曹とお酢を使用した方法も効果的です。重曹4分の1カップとお酢100mlを用意して試してみてください。

1.重曹を便器内の水の中に振りかける
2.お酢を加えて1時間ほど放置する
3.ぬるま湯を少し高い位置から便器内に注いで、つまりが解消されたら完了

お酢の代わりにクエン酸を使用することもできます。

・ペットボトルを使用した方法
トイレつまりの解消アイテムとしてはラバーカップが有名ですが、自宅にない場合はペットボトルでも代用できます。以下の手順を参考に試してみましょう。

1.ペットボトルの下部をカッターやハサミで切り取る
2.ゴム手袋をしてペットボトルを排水口の奥に差し込む
3.ペットボトルの口をふさいだ状態で押したり引いたりする
4.3の動作を繰り返してつまりが解消されたら完了

困ったときは専門の水道修理業者へ連絡しよう!

つまりの原因がわからないときや、重度のつまりで自分では対応が難しい場合は、すぐに水道修理業者に連絡しましょう。専門業者は高圧洗浄機などの機材を用いてトイレつまりを解消します。便器を取り外しての作業も行えますので、安心して任せましょう。

まとめ

きょうと水道職人では、トイレつまりや水漏れなど、水まわりで発生したトラブルの対処にあたっています。綾部市や舞鶴市、城陽市、長岡京市など、京都府内であれば全域に熟練のスタッフが駆けつけますので、お困りの際は当社までお問い合わせください。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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