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水のコラム

キッチンのトラブル!自分でできる対処法は?

2020年12月24日  キッチン

キッチンが快適だとそれだけで毎日のお料理も楽しくなるものですが、長く使っていればどこかにトラブルが出てくることもあるでしょう。
そんな時は専門の業者に修理をお願いするのも良いですが、料金のことなどを考えると、「できれば自分で直したい」と考える方も多いのではないかと思います。

そこで、ここではキッチンでよく見られるトラブルの対処法についてご紹介していきます。比較的軽微なトラブルであればDIYで改善することも多いので、ぜひ試してみてください。

蛇口からの水漏れ

「蛇口をしっかりと閉めているのに、吐水口から水がチョロチョロと流れて完全に止まらない」「蛇口のレバー部分やつなぎ目から水がじわじわ滲み出てくる」といったトラブルを体験した方も多いでしょう。

このような状態を放置してしまうと水道料金が高くなってしまわないか不安ですし、衛生的な問題が発生する原因にもなりかねません。
水滴が落ちる時の音が気になるという方もいるでしょう。

1.レバーやハンドル部分からの水漏れはバルブカートリッジを交換
蛇口のレバーやハンドルなどから水が漏れている場合、ほとんどはバルブカートリッジの劣化が原因です。バルブカートリッジは流れる水の量や温度を調整する部品ですが、消耗が激しいため10年ほどで交換が必要になります。

通常は専門の業者に依頼してバルブカートリッジを交換してもらいますが、交換作業はそれほど難しくないため、素人でも交換が可能です。現在使用している蛇口の型番を調べればバルブカートリッジの型番も知ることができるので、ホームセンターや通販などで取り寄せて交換してみましょう。

2.吐水口からの水漏れはコマパッキンを交換
吐水口からの水漏れの場合はコマパッキン(ケレップ)が原因である可能性があります。
コマパッキンは蛇口のハンドルの下の部分にある部品で、上下することで水を流したり止めたりしていますが、水流や水圧がかかる部分でもあるため経年劣化により変形して水漏れが起こることがあります。コマパッキンもホームセンターで簡単に購入することが可能なので、可能ならば自分で交換してみましょう。
もちろん、作業前には忘れずに止水栓を止めてください。

シンク下からの水漏れ

「仕事から帰ってきたらキッチンの床が水浸しになっていた」、こんな場合はキッチンのシンク下を調べてみましょう。シンクの下には排水パイプや止水栓、排水トラップなどがあり、そこで何らかの不具合が発生していることが考えられます。

1.排水パイプに破損や亀裂があれば新しいものに交換する
シンク下を調べてみて排水パイプ自体に破損や亀裂がある場合は、ホームセンターなどで新しいパイプを購入して交換することで水漏れを直すことができます。
ただし、この作業には専用の工具が必要になることもあり、上級者向けと言えるでしょう。
自分での作業が難しい場合はとりあえずビニールテープなどで破損部分に応急処置を施して、その後、専門業者に修理を依頼しましょう。

2.接続部分からの水漏れならばパッキンを交換
排水トラップと排水パイプの接続部分から水が漏れている場合は、まずは接続が緩んでいないかを確認します。排水パイプの接続は意外と簡単に外れるので、何かの拍子に接続が緩んでしまうことがあります。
もしも緩みがあるなら、しっかりと締め直しましょう。それでも改善しない場合はパッキンの劣化が考えられます。古いパッキンを取り外して新しいものに交換すると直ることがあります。

排水口のつまり

「水の流れが悪くなって、いつまでもシンクに水が残ってしまう」「水が逆流してシンクから溢れ出てしまう」ということもキッチンでよく起こるトラブルの1つです。
このような症状には様々な原因が考えられ、原因によって必要な対処法も違ってきます。

1.食べ物屑やヌメリが原因のつまり
シンクと排水溝の間にはゴミ受けが設置されていますが、ここに食べ物屑が溜まってしまうと水の流れを邪魔してしまうことがあります。
また、食べ物屑の掃除をせずに長期間放置していると雑菌が繁殖してヌメリが発生します。
このヌメリもつまりのもう1つの原因です。こういった汚れには重曹とクエン酸(あるいは酢)がおすすめです。
重曹とクエン酸を2対1の分量で混ぜたものを排水口に振りかけて、その上からぬるま湯をかけると炭酸ガスの泡によってゴミ受けがきれいになります。

2.油汚れが原因のつまり
料理では油を使うことがよくありますが、フライパンや食器などに付いた油をキッチンに流してしまうと、排水管に付着して水の流れを悪くします。
油汚れを長く放置してしまうと排水管をどんどん狭くして、最後にはまったく水が流れなくなってしまいます。症状が酷くなる前に液体パイプクリーナーなどの洗剤できれいにしましょう。

3.固形物が原因のつまり
洗い物の最中に洗剤のキャップやキッチンスポンジなどの固形物を誤って流してしまったことがあるという方もいるでしょう。
固形物の場合は洗剤や重曹などで取り除くことができないので、ラバーカップを使ってつまりを解消することになります。排水口にラバーカップを押し当てて浅く水を張ったら、上下に何度が動かしてみましょう。水と空気の圧力で固形物が押し流されてつまりが直ることがあります。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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