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水のコラム

水道管の凍結する条件と予防対策について

2021年03月26日  水道管の凍結

水道管の凍結する条件と予防対策について
冬場に最高気温が0度以下になるエリアでは、水道管の凍結が心配されニュースでも凍結に注意するよう、呼び掛けが目立ちます。
1日の中では夜中から朝方にかけて冷え込みが強まり、家の立地条件や水道管のある場所によっては氷点下4度以下に下がることもあります。
そうなるとますます水道管の凍結リスクが高まり、事前に凍結予防対策が必要になります。水道管の凍結の予防対策について、どんな対処の仕方があるのか見ていきましょう。

水道管はどんな条件で凍結するのか

水道管は寒い日が続くと凍結することがあります。
では具体的に、気温が何度くらいだと凍結するのでしょうか。
また気温以外の条件についても、見ていきましょう。

・日中の最高気温が0度を下回り、氷点下4度以下になる場合に多い
水道管の凍結が心配されるのは、気温が氷点下4度を下回るときで、国内でも東北地方以北のエリアでは毎年冬になると注意が必要です。
特に夜から朝にかけての冷え込みが重要で、この時間帯に氷点下4度を下回る日が続くと、ニュースでも注意を呼び掛けるほど凍結のリスクが高まります。

・水道管が屋外でむき出しになっていると温度の影響を受けて凍結しやすい
屋外の水道管がなんの対策も無くむき出しになっている場合、水道管の凍結リスクは非常に高くなります。
一般的な水道管は壁や地面に埋め込まれていますが、築年数が数十年にもなる古い建物の場合は水道管がむき出しのまま設置されていることもあります。
その場合は、外気温の影響を直接受けて、冷え込む日が続くと凍結しやすくなるのです。

・設置場所が北側で日陰になるなど温度が低い条件の場所
水道管は家のどの部分に設置されているかにより、凍結のリスクが左右されます。
例えば、お風呂場や洗面所・洗濯機置き場などが北側にある場合、水道管も北側に設置されます。
北側は日当たりが少なく、日が当たる南側に比べて気温も低いです。
北風が当たりやすい場合はさらに温度が低くなるため、どうしても水道管の凍結リスクが高くなります。

水道管の凍結を防ぐためにできること

水道管の凍結を防ぐために、事前に予防対策を取ることができます。
専門業者に依頼しなくても自分で対処できる防止策があるので、今夜は随分冷え込むなぁと感じる場合に試してみてください。

・水道管の水抜き
代表的な凍結防止対策として、水道管の水抜きが挙げられます。
これは、水道を止めるのとは異なり、水道管の内部に貯まっている水を抜いて、水が凍ってしまうのを避ける作業です。
まず、水の元栓を締めて水抜きしたい場所の蛇口を開いて水道管内部の水をすべて出し切ります。
出し切ったら蛇口を閉めるだけの簡単作業なのですが、キッチン・トイレ・洗面所・洗濯機・お風呂などそれぞれの場所の水道管で使える方法です。
アパートなどの賃貸住宅の場合でも水の元栓を締めることができれば、問題無く利用できる方法です。

・水を一晩中チョロチョロ出しっぱなしにしておく
水道の元栓を締めるのが集合住宅などで難しい場合は、水がポタポタと滴る程度に一晩中出しっぱなしにする方法があります。
水は水道管の中に水が入った状態で動きが無い場合に凍結しはじめます。
そのため、ポタポタと滴る程度でも水に動きがあれば凍結を回避できることを上手く利用して、一晩中出しっぱなしにするのです。
ただし、水道代がかかるので寝る直前から起床時までにするのがおすすめです。

・水道管に断熱材を巻いたり古タオルを巻いたりして保温する
その他の方法では、水道管を温める方法があります。
水道管がむき出しになっている場合や、水道メーター・ガス給湯器にかけての水道管に対して、古いタオルを巻いたり、発泡スチロールの断熱材を巻きつけたりして外気から保温しましょう。

それでも水道管が凍結してしまったときは?

凍結防止対策を施しても水道管が凍結したときは、凍結した部分を溶かすことが有効です。
ただし、熱湯をかけるのは水道管の破裂を招く恐れがあるので熱湯は使わずに、必ず人肌程度のぬるま湯をゆっくりかけて溶かすようにしましょう。
その他では、水道管は建物の壁や土の中に埋め込まれているので、室温を上げていくことでも自然解凍が期待できます。
ゆっくり溶かすことがポイントになりますが、それでも水道管が破裂してしまった場合は早めに専門業者による修理が必要になります。

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