水のコラム

尿取りパットでトイレがつまった!正しい対処法は?

2021年05月10日  トイレのトラブル

尿取りパットを使用している家族がいる家庭で気をつけなければいけないのが、尿取りパットによるトイレのつまりです。ここでは、尿取りパットの特徴や尿取りパットでトイレがつまったときの対処法と注意点、修理費用の目安などについてまとめました。また、尿取りパットによるつまりを防止するための方法についてもご紹介するのでぜひ参考にしてください。

尿取りパットの特徴

尿取りパットには、「吸水ポリマー」という素材が利用されています。この吸水ポリマーが尿を吸収することによって、尿が漏れ出すのを防いでいます。そして、水分を吸収した尿取りパットは一気に膨張します。尿取りパットをトイレの中に落としたときにつまりが生じやすいのはこのためです。

尿取りパットでトイレがつまったときの対処法

尿取りパットを誤ってトイレに流してしまったことに気づいたら、すぐに対処することが大切です。ここでは、尿取りパットでトイレがつまったときに、まず行いたい対処法についてご紹介します。

・素早く取り出す
尿取りパットが見える場所にある場合には、すぐに取り出しましょう。手で取り出すことに抵抗がある場合には、割りばしなどを使ってください。

このとき、汚いからといって水で流してしまうのはNGです。水を流すと、状況が悪化してしまう可能性が高いためです。汚いと感じる人もいるかもしれませんが、思い切って取り出してください。

・長い棒状のもので探す
尿取りパットが奥まで流れて見えなくなってしまうこともあることでしょう。その場合も、排水口から近い位置にあれば取り出すことが可能です。まずは、長い棒状のものを利用して搔き出してみてください。

ただし、このときに針金などの尖った棒を使うと便器を傷つけてしまう恐れがあるため十分に注意してください。また強度の低い棒を使うと便器内部で折れてしまう可能性があるため、十分な強度がある棒を使用するようにしましょう。

尿取りパットでトイレがつまったときの注意点

トイレつまりが生じたときにできる対処法は複数ありますが、尿取りパットが原因の場合には通常の方法で対処することはできません。トイレットペーパーでつまったときと同様の対処をすると、状況を悪化させてしまうことにもなりかねないため要注意です。ここでは、尿取りパットでトイレがつまったときの注意点についてまとめました。

・ラバーカップを使わない
トイレがつまったら、まずラバーカップを使うという人は多いのではないでしょうか。ラバーカップはトイレを含めた排水口つまりの解消に非常に役立つため、家に1本常備しているという人は少なくありません。

しかし、尿取りパットのつまりに対してラバーカップを使うことはできません。なぜなら、ラバーカップを使用することによって尿取りパットが排水口の奥へと移動し、さらに状況が悪くなる可能性があるためです。

・大量の水で流さない
ラバーカップのない家庭でよく行われるつまりへの対処方法が、大量の水で流すというものです。これは、トイレットペーパーのような水に溶けるものが原因でつまった場合には有力な方法です。

しかし、尿取りパットは水に溶けることはありません。それどころか、水を含んで膨張していきます。水を流すことによってさらにつまりが悪化するため、水で流すことはしないようにしてください。

修理費用の目安

尿取りパットをすぐに便器から取り出すことができればそれがベストですが、難しい場合には業者に修理を依頼しなければいけません。尿取りパットによるつまりの修理費用は安くて8,000円ほどですが、便器を取り外す必要がある場合には2万円以上することも珍しくありません。

つまり以外の水トラブルの場合も同様ですが、修理費用はトラブルの原因や症状、トイレの種類、排水タイプ、建物の種類などによって大きく異なります。また同じトラブルでも、利用する業者が違えば修理費用は変わってきます。修理費用が高くなる可能性がある場合には、複数の業者に見積もりを依頼するといいでしょう。

再発を防止するためには

尿取りパットによるつまりを自力で解消することは簡単ではありません。また、業者に修理を依頼するとなるとそれなりの費用がかかります。尿取りパットによるつまりは、できれば事前に防止したいところです。もし可能であれば、尿取りパットを使用している家族のためにポータブルトイレの購入を検討してもいいかもしれません。

水回りのトラブルでお困りの場合はきょうと水道職人にご相談ください

尿取りパットが原因でトイレがつまることは決して珍しくありません。また、ほかの理由で突然トイレがつまることも十分に考えられます。その場合には、ぜひ気軽にプロの業者に相談してください。

弊社は京都市、宇治市をはじめ、亀岡市、舞鶴市、長岡京市など京都府全般で水回りのトラブルを解決している水回りのプロです。豊富な実績があり、今までたくさんのお客様に満足いただいているため、安心してご依頼いただけます。水回りのことでお困りの際は、ぜひ気軽に弊社までご相談ください。

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きょうと水道職人 0120-492-315

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