水のコラム

お風呂場のカビに関するお悩みをDIYで解決!

2021年07月09日  お風呂のメンテナンス

カビが発生する理由とは?

カビには種類があり、ピンクぬめりとも呼ばれる赤カビ・黒カビ・青カビに分けられます。
皮脂や石鹸カスなどの汚れが最高のエサとなり、また、お風呂場の温かさや湿度も繁殖において最高の条件です。
ちなみに、カビは湿度65%以上で発生すると言われています。

・カビの種類ごとの特徴
まず、お風呂場でよく見るピンク色のヌルヌルしたぬめりは、名前こそ赤カビ(ピンクぬめり)と呼ばれますが、実態は「ロドトルラ」という酵母です。
繁殖する速さは一番で、お風呂場のドアの淵や床、壁、椅子・洗面器などに発生したのを一度は見たことがあるでしょう。
適切な処置ですぐに落ちるので、見つけた際は掃除だけでなく予防も行うことが大切です。

次に、頑固な黒カビですが、放置しておくと健康に影響を及ぼす可能性があります。
とくにアレルギーに弱い方は要注意なので、壁などにポツポツと黒いカビを見つけた際はすぐに掃除しましょう。

最後に、青カビはあまり発生しませんが、気になる臭いを放つ点が特徴です。

カビを見つけた時にまず行うこと

湿度が高く、皮脂や石鹸カスなどの汚れを避けられないお風呂場は、カビにとって最高の繁殖場所です。
小まめに掃除していてもカビを見つけてしまった、なんていうことは誰もが経験あるのではないでしょうか。

まず、カビが発生した際に行うべきこととして「換気扇を1日中回しておくこと」と「お風呂を使った後に乾拭きすること」です。
同時に、発生してから初期段階のカビであれば、重曹とクエン酸を使って楽に落とせます。

頑固な黒カビになってしまう前に、少量の水を混ぜた重曹ペーストを塗り、その上からクエン酸水(水200mlに対しクエン酸小さじ1杯を入れたもの)をかけましょう。
炭酸ガスの泡立ちが起こり、さらにラップを被せて1~2時間放置した後、歯ブラシなどで擦り洗いするときれいになります。
最後に水気を残さないよう乾拭きしてから、換気扇を回すのがおすすめです。

おすすめのカビ対策

前述のように、水気を残さないというのはとても有効な対策です。
お風呂を使った後、できれば浴槽のお湯は残さず、壁や天井などを軽くタオルで拭き取るだけで大きな差が出ます。
タオルを使うことに抵抗がある場合は、スクイージーがおすすめです。
ハンドル部分が伸びるタイプもあり、天井の水切りも楽になるでしょう。

また、できるだけ手間を省きたい方には、防カビ剤の使用がおすすめです。
燻煙剤でお風呂全体を除菌するタイプや、天井などに取り付けておくだけで予防ができるタイプなど、さまざまなものが販売されています。

しかし、水が溜まりやすい場所までには、そのようなアイテムも力が及ばない場合があります。
シャンプーボトルなどを置く棚はいい例でしょう。
カビが発生しやすいようであれば、吊す収納や通気性の良い棚に変えるのがおすすめです。

水垢や黒ずみはどう対処する?

浴槽を触るとザラザラした薄い白色の汚れが付いていることがあるでしょう。
これが水垢の元である金属石鹸というものです。
白色の汚れは水道水内のカルシウム成分や石鹸カスが付着した状態で、そこから水分が蒸発すると水垢になります。
そのため水垢はアルカリ性の汚れとなるので、クエン酸水を使って落とす方法が効果的です。

なお、黒ずみは汚れているところにカビが発生した状態です。
皮脂などの汚れは酸性のため、弱アルカリ性の重曹と浴室用洗剤を合わせて使うときれいに落とせます。

黒ずみの上に専用洗剤をかけ、さらに重曹を50~100g程度振りかけたらバスブラシなどで擦り洗いしましょう。
最後はしっかり洗い流して水気を取り除き、換気扇を忘れずに回してください。

おすすめの水垢・黒ずみ対策

これまで紹介したように「水気を残さない」「換気扇を回し続ける」ことも大切なのですが、もう一つポイントがあります。
お風呂を使い終わった後に、45~50℃ほどのお湯で浴室を洗い流すという一手間です。
この温度はカビ菌などを死滅させる力があります。
これら三つの一手間で、カビや黒ずみ予防が可能です。

水垢は黒ずみ同様、石鹸カスの付着や水気がなければ防げるので、壁や床に飛んだシャンプー類をしっかり流しましょう。
飛び散ったシャンプーなどの泡は乾燥によって膜となり、蓄積することによって落ちにくくなります。

日頃から小まめに洗い流しきっておくことがポイントです。
ただ、浴槽が古い場合は効果が出づらい場合もあり、水垢防止のコーティング加工や付着しにくい素材を使用してリフォームするのも良いでしょう。

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