水のコラム

侮れない床の水漏れトラブル~原因と対処法を知り二次被害を防ぐ~

2021年07月11日  水漏れトラブル

水漏れトラブルの中でもとくに、深刻な二次被害の可能性があるのが床への水漏れです。
どのような原因で床への水漏れが起こるのか、どのような二次被害が起こりうるのか、応急処置は何ができるのかなどをご紹介します。

床への水漏れ原因とは?

主に排水管のトラブルと蛇口の故障が、床への水漏れの原因となることが多いでしょう。
キッチンのシンク下にある排水管に経年劣化などで亀裂や穴が発生し、一気に水が漏れ出ることで床が水浸しになることがあります。

また、汚れの蓄積により排水管が詰まり、水が逆流してしまい水漏れが起こるケースもあります。
排水管のつなぎ目のナットが緩んでいても水漏れは起こり、排水管のトラブルと言っても原因は一つではありません。

蛇口の故障の場合も、全体的な経年劣化やゴムパッキンの劣化など、原因は複数考えられます。
この他にも、給湯器からの水漏れなど床が水漏れする原因はいくつかありますが、どの場合も初めに原因箇所を把握することが重要です。
業者に修理依頼する場合、原因箇所を把握しているかどうかで費用が大きく変わることもあります。

水漏れが起きたらまず行うこと

まず、床に水漏れが広がっていることに気付いたら、止水栓か元栓を閉めて水の使用を中断しましょう。
木製の家具が近くにある場合は、ビニールで包んで水が染みないよう保護します。

それから、近くの排水管や蛇口に水漏れ箇所がないか、早めに調べましょう。
そして、原因箇所を突き止めたら濡れてしまった部分には新聞紙を敷くなどして、できる限り早く水を吸い取り乾燥させてください。
水気が乾いたら、エタノールスプレーを使って床をしっかりと拭きましょう。

万が一、あまりにも処理しきれない量の水が溢れた場合は、乾燥除菌業務を行っている業者を探すのがおすすめです。
自宅で処置をして乾いた後に、フローリングが反り返り床下が腐ってしまうと、大掛かりな張り替え工事が必要になります。

排水管から水が漏れていることを確認した場合は、すぐ専門業者へ連絡しましょう。
防水テープを巻きつけるなどはできますが、排水管の修理は業者でないと難しいため、使用を再開することは控えてください。

蛇口に問題が起きている場合は、止水栓を閉めた上で、蛇口のどの部分から水漏れしているかを調べます。
吐水口からの水漏れなのか、蛇口のハンドル部分なのかなどを確認した上で、ゴムパッキンの交換などであれば自分で修理が可能です。

自分で修理が難しい場合や原因を突き止められない場合は、専門業者へ相談することをおすすめします。
ちなみに住居が賃貸マンションであれば、先に管理会社へ報告しましょう。
水漏れの原因によっては、火災保険が適用になることもあります。

どんな二次被害が想定されるか?

床に水漏れするのは、ある程度大量の水が漏れ出る状態です。
ともすると、水道代の高騰はもとより、他の部屋にまで水が流れていく可能性があります。

マンションであれば他の部屋へ被害が広がった場合、賠償が必要となるケースもあるでしょう。
家電製品の設置場所によっては漏電事故も起きかねません。
火災事故の引き金となった場合は命にも関わる問題です。

また、水の処理が適切にできていないと、シロアリやカビの発生・フローリングの腐敗などにもつながります。
とくにカビは浸水から1ヶ月程度、腐敗は1~3年程度で進行するので、気付いた時には大変な状態になっている場合もあるでしょう。

シロアリは一度発生すると繁殖スピードが速く、時間が経つほどに駆除費用も膨らみます。
このように、床の水漏れはさまざまな二次被害を引き起こしかねません。
「多少は大丈夫」と放置せず、すぐに対処しましょう。

普段からできる床への水漏れ対策

普段から行える水漏れ対策として、排水管をきれいに保つことが第一です。
食材のカスを直接流さないことや、定期的なパイプクリーナーでの掃除など基本の積み重ねがトラブルを防ぎます。

なお、古い排水管の場合、腐食が進んでいれば樹脂製のものへ交換工事をするのも良いでしょう。
小さな亀裂を見つけた場合もDIYで補修するか、専門業者へ見てもらうと安心です。
ちなみに、排水管は熱湯に弱く、流すと破損につながる可能性があります。
食材のカスや脂分、熱湯などもできるだけ流さないように意識しましょう。

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