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水のコラム

トイレのつまりはこうして解決!~自宅でできるつまり解消法~

2021年07月11日  トイレのつまり

トイレのつまりを経験したことがある方、または、今まさに困っているという方も多いのではないでしょうか。
つまってしまう原因と場所を知り、適切な道具を使って対処することで、専門業者を呼ばずとも解決できる場合が多くあります。

今回は、主に排水管のつまりについて、さまざまな対処法をご紹介いたします。

トイレの排水管がつまる原因とは?

水に流せるのだから問題ないと思いがちなティッシュペーパーや嘔吐物は、大量に流してしまうとつまりの原因になります。
子どものオムツやプラスチック製のおもちゃなど固形物も当然、トイレのつまりを引き起こします。

流せるタイプのペット用トイレ砂などもありますが、水分を含むことで粘り気が出て塊になるため、一気に流すとトラブルが起こるのです。
ペットの毛が混ざっていて、水に溶けないためにつまる場合もあるでしょう。

紙オムツも同様で、流してしまうと吸水性によって排水管内で膨張し、つまりを取り除くのが非常に大変な状態になります。
また、「流すもの」が原因なのではなく、元々の排水管が狭いためにつまりやすい場合も考えられます。

業者へ依頼した場合の費用の目安は?

では、専門業者へ依頼した場合、費用はどのくらいかかるのでしょうか。
一般的には、トイレのつまり解消だと10,000~20,000円程度、薬品による洗浄が必要となると5,000円弱が目安でしょう。

排水管洗浄が必要な場合は、15,000円程度かかることもあります。
そのほか、別途出張料などがかかることもあり、多く見積もってトータルで30,000~40,000円かかる可能性もあると思っておけば大丈夫でしょう。

自宅でできるトイレのつまり解消法

一般的に、トイレのつまりを自宅で解消させると聞いて想像するのは、ラバーカップ(スッポン)という方が多いのではないでしょうか。
ラバーカップは事態が悪化する場合もあり、使うべき状況の判断に注意が必要です。
水溶性で本来トイレに流して良いものが何らかの原因でつまった場合は、ラバーカップを使用して問題ありません。

しかし、スマートフォンやプラスチック製品などの固形物がつまった場合には、ラバーカップを使うことでさらに奥へ入り込んでしまう可能性があります。
そういった場合は必ず専門業者に依頼しましょう。

ラバーカップには種類があり、底の中央が凹んでいるものが和式用、出っ張っているものが洋式用です。
トイレの排水口の大きさに合うラバーカップでないと正しく使えないので、その点も事前に確認してから用意してください。
また、汚水が飛び散る可能性もあるので、先に新聞紙を床に敷いてビニールで養生すると良いでしょう。

準備ができたら、初めに止水栓(または元栓)を閉めます。
便器内の水位がラバーカップのゴム部分より上回るようであれば、ポンプなどを使って水を抜きます。

逆に水が少なすぎるようであれば、バケツなどで水を足しましょう。
ゆっくりトイレの排水口部分にラバーカップを密着させて圧をかけたら、勢いをつけて引っ張りあげます。

この時、ラバーカップが排水口に対して斜めにならず、水平に密着させることがポイントです。
何度か繰り返すうちに、つまりが取れて水が流れているようであれば、バケツなどで少しずつ水を流して様子を見ます。
問題なく流れていくことを確認できたら、レバーハンドルを使って水を流しても大丈夫です。

なお、ラバーカップよりも吸引力の高い、真空式パイプクリーナーというアイテムもあります。
ただ、真空式パイプクリーナーも固形物を落とした場合は使用できません。
排水管の狭さや蓄積された汚れが原因の場合は、排水管の破損を引き起こす可能性があるので、専門業者へ相談しましょう。

トイレのつまりを予防するには?

ここまでつまりの対処についてご紹介しましたが、こういったトラブルが起きないことが一番かと思います。
普段から簡単にできる予防策を習慣にして、つまりと無縁な生活を送りましょう。

まず基本的なこととして、トイレットペーパー以外は流さないことです。
水に流せるペット用のトイレ砂や掃除用のシートも、できるだけゴミとして処分した方が良いでしょう。
そして、節水のために「小」で流している場合は、トイレットペーパーを流す場合は「大」にするなど節水し過ぎないようにすることも大切です。

同様に、トイレタンクの中にペットボトルを入れて節水する方法もあるようですが、タンク内のトラブルも起きやすいのでおすすめしません。
トイレットペーパーを過度に使わず、適切な量の水で毎回しっかり流せれば、基本の予防できます。
また、お尻のポケットにスマートフォンや財布などを入れたままトイレに行かない、という意識を持つことも大切です。

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