水のコラム

キッチンの水漏れは自分で直せる!その方法をご紹介します

2021年09月10日  キッチンの直し方

キッチンを使っていたらシンクの周辺が水浸し、もしそんなことが実際に起きたらどうしますか?水道業者を呼んで修理してもらうのも手ですが、実はご自分でも直せるかもしれません。今回はキッチンの水漏れ箇所別に対応方法をまとめました。ご自分で修理できれば、出費も材料費だけですむので安心です。

蛇口から水が漏れている場合の修理方法は?

蛇口をひねると、レバーやハンドルから水が漏れることがあります。もしかすると、その蛇口は設置から10年以上経っていませんか?蛇口からの水漏れは、蛇口の設置の仕方などに原因があるのは稀で、内部の部品の経年劣化が原因であることがほとんどです。

この経年劣化の目安が10年と言われています。設置から10年以上が過ぎると、蛇口内部のゴムパッキンや部品の摩耗が原因で、水漏れする可能性があるのです。

ゴムパッキンなどを新しいものに交換すれば水漏れがなくなります。交換作業自体は難しいものではないので、DIYに慣れている方であれば、すぐに終わります。こういった作業が初めての方でも、慣れればすぐにできるのでご安心ください。力がいるわけでもないので、女性やお年を召した方でも大丈夫です。

まずは、台所の蛇口の形を見てみましょう。レバーが一つだけついていて、上下左右に動かして水量と温度を調節するタイプを、シングルレバー混合水栓といいます。比較的新しいキッチンは、ほとんどこのタイプが導入されているでしょう。

また、ハンドルが二つあってそれぞれ水とお湯が出るタイプは、2ハンドル混合水栓と呼ばれています。比較的古い建物で見られ、新築物件で取り入れられることはほとんどありません。単純な構造であるため、壊れにくく修理が簡単というメリットもあるのです。蛇口のタイプによって修理方法が異なるので、まずはご自宅の蛇口のタイプを確かめておきましょう。

シングルレバー混合水栓の場合は、バルブカートリッジの交換でたいていの水漏れは直るはずです。ホームセンターやインターネット通販で入手できますが、種類が多いので間違えないようにしましょう。ハンドルを分解すると、バルブカートリッジが見えるはずなので、新しいものと交換します。

2ハンドル混合水栓の場合は、ゴムパッキンの交換でほとんどの水漏れが解決できます。ゴムパッキンには2種類ありますが、どちらに原因があるのかわからないので、この際両方とも交換しておくのが得策です。ハンドルを分解するのに一部ウォーターポンププライヤーを使いますが、あとは特別な工具は必要ありません。

排水管からの水漏れへの対応策は?

シンクの排水は、排水トラップ、蛇腹ホース、排水ホースがそれぞれつながっている構造になっています。そして、これらのつなぎ目の部分は、ナットやゴムパッキンで固定されています。これらが緩んで劣化することで、水漏れを引き起こすのです。

まずは、シンク下の収納スペースの中のものは事前に外へ出しておきましょう。排水トラップに残っていた水が漏れ出すおそれがあるので、床には新聞紙やタオルを敷いておきます。止水栓も忘れずに締めておきましょう。

ナットを締めるには専用工具もありますが、素手でも不可能ではありません。ゴム手袋などをはめて滑り止めにすると締めやすくなります。力を入れすぎて、他の部品を壊さないようにご注意ください。

ナットを締めても水漏れが解消されない場合は、ゴムパッキンを交換します。サイズが豊富なので間違えないように気をつけましょう。サイズが合っていないと、そこから水が漏れるおそれがあります。接続部分のナットが外れたら、排水トラップも外して、内側の古いゴムパッキンを取り出してください。

このとき排水や溜まっていた汚れが床にこぼれることがあるので、バケツを用意してその上で取り外すことをおすすめします。中に汚れが溜まっていた場合はそれを掃除し、接続部分もきれいに拭いておきましょう。接続部分が汚れていると、これも水漏れの原因になるからです。そして、新しいものを取り付けてください。

排水トラップを取り付けるときは、力を入れてはめないと外れてしまうおそれがあるので、しっかりはまったどうか確認しましょう。ナットを締めたら作業終了です。

台所の水漏れの原因は、蛇口もしくは配水管にあることがほとんどです。蛇口の場合は、そのタイプによって異なりますが、バルブカートリッジもしくはゴムパッキンの交換で、たいていの場合は改善されるでしょう。

排水管の場合も、つなぎ目のナットを締め直し、中のゴムパッキンを交換することで、多くの場合は解決します。これらの作業は、誰にでもできる簡単な作業です。少し力が必要なところもありますが、成人男性であれば問題ないでしょう。工具があれば、女性でも難なく作業していただけます。

以上をお試しいただいても、状況が改善されない場合は、さらに別のところに問題があると考えられます。しかし、この場合はプロでないと対応できないことがほとんどなので、水道修理業者に依頼しましょう。

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