水のコラム

排水口のぬめりを取って清潔なキッチンを取り戻しましょう

2021年09月10日  キッチンのお掃除

食品を扱うキッチンだからこそ、いつも清潔にしておきたいものですが、シンクのぬめりでお悩みではありませんか?毎日掃除しているのにぬめりが発生したら嫌な気持ちになって、キッチンに立つ気もなくなってしまいそうです。しかし、シンクのぬめりは誰のせいでもありません。効率的なお手入れ方法を知っていれば、誰でもぬめりのないピカピカな台所を手に入れられるのです。

今回は、キッチンの効率的なお手入れ方法を紹介します。これで、あの嫌なぬめりとサヨナラしましょう。

そもそもぬめりの正体はなに?

一日の最後に、排水口のゴミ受けを持ち上げるとすでにぬめりが発生していることがあります。昨日掃除したばかりなのにどうして、と思われるかもしれませんが、基本的にぬめり対策は毎日やらないと効果がありません。というのも、ぬめりの原因は私たちの生活にあるからです。

料理をすれば食材のカスが出ますし、どんなに気をつけていても、少しは排水口に流されてしまいます。また、シンクで調理器具や食器を洗うこともあるでしょう。このとき出た油は水に溶けないので、うまく流れていかず、少しずつ排水口に溜まっていきます。そこに食材のカスが絡みつくわけですが、これは雑菌の大好物です。

また、いつも湿気があって、水分が不足することはありません。ぬめりが発生するのが、三角コーナーや排水口など水が溜まりやすい部分なのでも、この理由からです。細菌やバクテリアにとって、シンクはエサも水も豊富な天国なのです。その結果、シンクは雑菌の温床となり、どんどん繁殖していきます。そして、その微生物が分泌する物質がぬめりの正体です。

シンクのぬめりを予防しましょう

ぬめりの正体がわかったところで、予防方法はあるのでしょうか?シンク内の微生物をゼロにすることはできません。しかし、なるべく繁殖を抑える工夫はいくつかあります。何もないところで微生物は繁殖できません。ですから、水が溜まりやすい部分にエサがない状態にすればよいのです。

調理器具や食器を洗うとき、油は少しずつ排水口に流れています。シンクで洗う前に油汚れをキッチンペーパーなどで拭っておくと、流れる油の量を少なくできます。油を流してしまったあとは、冷えて固まるのを防ぐために、お湯を流すのもおすすめです。

熱湯を流してしまうと排水管が傷む原因になるので、お風呂のお湯かそれより少し熱いくらいのお湯を流すようにしてください。排水口にゴミ受けがあると言っても、小さなゴミは網目をすり抜けて流れていくので、ゴミ取りネットは必ずつけるようにしましょう。

また、ゴミ受けの中にアルミホイルを丸めたものをいくつか入れておくだけで、微生物の繁殖を抑えられます。アルミホイルが水に触れると酸化されて金属イオンが発生し、これに抗菌作用があるからです。非常に簡単にできるので、ぜひお試しください。

一日の終わりには、シンク内の水をダスタークロスやキッチンペーパーで拭いておくのも有効です。とにかく、できるだけシンクから微生物に繁殖に必要なものを取り除いておきましょう。市販されている排水口のぬめり取りもあります。蓋やゴミ受けに設置するだけである程度の期間は効果があるので、こちらもお手軽な方法といえるでしょう。

それでもぬめりが発生したら?

どんなに予防していても、ぬめりをゼロにするのは難しいでしょう。ぬめりの掃除で役立つのが、塩素系漂白剤です。さまざまなタイプがありますが、ここでおすすめなのは泡で出るタイプです。

泡タイプのハイターを、排水口のゴミ受け・蓋・ワンに吹きかけます。ワンとは、ゴミ受けに下にあるお椀をひっくり返したような形の部品で、特に内側がヌルヌルしているはずです。数分おいたあと、水で流せばお掃除終了です。汚れが残っていたら、古い歯ブラシなどでこすって落としましょう。

小さいお子さんがいらっしゃるなど、強い薬剤を使いたくない場合には、重曹とクエン酸がおすすめです。重曹とクエン酸は食品にも使われるくらい安全な物質なので安心してお使いください。重曹1カップくらいを排水口に振りまいて、少し放置したあと、重曹の半量のクエン酸を加えます。

クエン酸はお湯に溶かして加えるとよいでしょう。そうするとシュワシュワを泡が発生し、この泡が汚れを落とします。この泡も炭酸ガスなので、人体にはまったく無害です。クエン酸がない場合は、お酢でも代用できますので、こちらもお試しください。なお、重曹だけでもある程度の効果は期待できます。

キッチンを使えばどうしても汚れてしまうので、ぬめりが発生してしまいます。このぬめりをなるべく減らしたいのであれば、毎日の小まめなお掃除が必要です。しかし、毎日きちんと掃除していれば、大掛かりな作業は必要ありません。キッチンをいつもきれいに保つには、小さなお掃除の積み重ねが不可欠です。

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