水のコラム

台所(キッチン)のこびりついたシンク汚れ!自力で掃除する方法を紹介!

2021年10月30日  キッチンのお掃除

毎日使う場所だからこそ、キッチンはキレイにしておきたいと思いますよね。
とはいえ、少し手を抜いてしまうとすぐに汚れがたまってしまうのがシンク周りです。

そこで今回は、キッチンのシンク周りの掃除方法について紹介します。

キッチンのシンク汚れの原因

キッチンでシンクが汚れてしまう主な原因は、以下のとおりです。
汚れの種類を1つずつ丁寧にみていきましょう。

・油汚れ
調理をしたあとで油を使用した鍋やお皿をシンクで洗うと、シンク内に油が飛び散り、油汚れが発生します。
油汚れをそのまま放置すると酸化し、樹脂のように固い汚れに変化します。

すぐに汚れを落とせば問題ありませんが、数カ月放置すると通常の洗剤では汚れを落としにくくなります。
また、シンクに付着した人間の皮脂汚れをそのまま放置しておくことも、同様です。
 
 
・水垢
水垢は、カルシウムやマグネシウムなど水道水に含まれるミネラル成分が原因で発生します。
水分が蒸発する際に残るアルカリ性の汚れが白っぽくなり、うろこ状の汚れになります。
これを長期間放置すると簡単に汚れが落とせなくなります。
また、黄ばみや黒ずみの原因にもなり得ます。
 
 
・せっけんカス
せっけんカスの汚れは水垢汚れと似ており、シンクに白っぽくこびりつきます。
水道水のカルシウムイオンと洗剤やせっけんの脂肪酸ナトリウムが結合し、白い汚れへと変化します。
すぐに落とせば問題ありませんが、長期間放っておくと汚れがこびりつき、簡単に落とすことができません。
 
 
・ぬめり
蛇口周辺や排水口まわりがヌルヌルとしたら、ヌメリ汚れが発生しています。
油汚れや食べ残しなどが原因でカビや雑菌が繁殖し、ヌメリ汚れになります。
そのまま放置すると悪臭の原因になるので、早めに対処しましょう。
 
 
・さび
最近ではさびが発生しにくいステンレス製のシンクが多いですが、クレンザーで何度もこすり洗いしたり、温度の高い鍋やフライパンをシンクに直接置いたりするとコーティングが剝がれ、さびが発生しやすくなります。

また、包丁や缶詰、空き缶などをシンクに放置するとさびが発生し、シンクが錆びてしまうこともあります。

シンクの軽い汚れを落とす方法

シンクの軽い汚れであれば、ほとんどはメラミンスポンジで落とすことができます。
メラミン樹脂でできているメラミンスポンジはとても硬い物質ですが、内部を細かい網目状にすることで硬度が高いスポンジになっています。
汚れを削り取ってキレイにする性質のため、たっぷりの水を含ませて軽く絞るだけで汚れを落とすことが可能です。

ただし、ツヤコーティングをしているなど、シンクの素材によってはシンクに傷をつけることになるため、メラミンスポンジが使用可能かどうか説明書で確認してください。

シンクの油汚れを落とす方法

・重曹を使う
シンクの油汚れを落としたい場合は、重曹を利用しましょう。
重曹は弱アルカリ性で水に溶けにくい性質で、粒子が固く研磨効果があるため、こすり洗いをすることで汚れを落とせます。
スプレーボトルを用意し、水100nl・重曹小さじ1を混ぜ合わせ、汚れた箇所にスプレーを拭きかけます。
しばらく放置して、スポンジやブラシなどで円を描くようにこすり洗いします。
最後に水洗いすれば完了です。

汚れがひどい場合は、汚れた箇所に直接重曹をふりかけ、しばらくしてスポンジやブラシでこすり洗いして洗い流してみてください。
 
 
・セスキ炭酸ソーダを使う
重曹と同様にアルカリ性のセスキ炭酸ソーダは、油汚れを落とす際に役立ちます。
界面活性剤よりも環境に優しく、人体への影響も少ないとされており、100円ショップやホームセンターなどで手軽に購入することが可能です。

アルカリ濃度が重曹よりも高いため、重曹で落としきれない汚れをセスキ炭酸ソーダで落とすことができます。
スプレーボトルに水500ml、セスキ炭酸ソーダ小さじ1を混ぜ合わせ、汚れている箇所に直接吹きかけます。
10分ほど放置して、スポンジやブラシなどでこすり洗いし、水で洗い流せば完了です。

シンクのぬめり・黒ずみ汚れを落とす方法

シンク内部や周辺にぬめり・黒ずみが発生した場合は、塩素系漂白剤を使って掃除しましょう。
キッチン用の泡タイプの塩素系漂白剤を用意し、ぬめりや黒ずみ周辺の水気を拭き取ります。
塩素系漂白剤を汚れに直接吹きかけ、10分以上放置します。

汚れが落ちない場合は、スポンジやブラシを使用してこすり洗いしてください。
最後に熱いお湯で洗い流し、乾いたぞうきんで拭き取れば完了です。

キッチンのしつこいシンク汚れはプロの業者にお任せを!

キッチンの汚れが軽い場合は自力で掃除することも可能ですが、長期間放置しすぎると汚れが固まってしまい、簡単に落とすことができません。
そのまま放置するとさらに状況が悪化してしまうので、まずはプロの水道修理業者に相談してみましょう。

京都市や舞鶴市、宇治市、木津川市、八幡市、京田辺市、京丹後市などの京都府全域をサポートするきょうと水道職人は、水回りのトラブルを解消してくれるプロの水道修理業者です。
台所のトラブルはもちろん、トイレやお風呂などさまざまな水回りでお困りの際は、ぜひ一度ご連絡ください。

お電話一本ですぐに駆けつけます!

きょうと水道職人 0120-492-315

きょうと水道職人 0120-492-315