水のコラム

風呂場の湿気のこもりが気になる…解決策を紹介!

2021年12月05日  お風呂のメンテナンス

一番風呂に入った時に既に湿気で壁に水滴が付いていたり、ジメジメしたりする湿気独特の雰囲気の中でバスタブに浸かるのは、あまり気持ちのいいモノではありません。

できれば湿気は最小限にしておきたいですよね。そこで今回は、風呂場の湿気を最小限に留める解決策をご紹介しましょう。

お風呂場の湿気が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

お風呂場の湿気対策

家の中で最も湿気の高い場所は、風呂場です。水はもちろんのこと、お湯を多く使うので湯気も多く発生します。

この湯気が、最も風呂場の湿気を高める原因となっています。ここでは、誰でも簡単にできる湿気対策をご紹介しましょう。

■1:浴槽のフタをキチンと閉める
湿気を招く原因のトップは、浴槽から立ち上る湯気になります。ですから、浴槽からの湯気をできるだけ抑えるために、入浴後はフタをしっかり閉めることが大切です。

隙間ができていたりすると、そこから湯気が漏れてしまいます。浴槽のフタは、必ずキチンと閉めるようにしましょう。

■2:壁の湿気を拭き取っておく
お風呂上りに身体を拭くときは浴室内で拭き取って、同時に、浴室の壁に付いた湿気も一緒に拭き取っておくと効果的です。

壁に飛び散った水気も一緒に拭けるので、カビの繁殖を抑える効果もあり一石二鳥となります。

■3:窓とドアを開けて風の通り道を作る
窓のある風呂場では、お風呂を最後に使ったあと、窓・風呂場のドア・脱衣所のドアを開けて、風の通り道を作ります。そうすることで、風呂場全体を乾燥させることが可能となります。

防犯上の心配がある場合は、窓は半開でなくても、1/4程度でかまいません。お昼の時間であれば、全開して常に乾燥させておくのがベストです。

■4:換気扇は24時間つけっぱなし
換気扇を利用する際は、24時間つけっぱなしにしておきましょう。そうすることで、常に湿気を外に出して風呂場を乾燥させてくれます。

電気代は、1ヶ月で数百円程度なので、特に気にするほどではありません。ジメジメした風呂場と比較すれば、対費用効果は十分ありますよ。

■5:換気扇を使う時には窓は開けない
窓のある風呂場で換気扇を利用するときは、窓は閉め切ったまま利用しましょう。窓を開けて、さらに換気扇を使った方が効率的に思えますが、実はその逆となります。

窓を開けて換気扇を使用すると、外気が換気扇に吸われて換気の効率が悪くなってしまいます。

お風呂場の湿気対策をした方が良い理由

風呂場の湿気対策は冒頭にもお伝えしている通り、湿気独特のジメジメ感をなくしたいことと、健康被害対策にあります。ここでは、風呂場の湿気対策を行う理由についてご紹介しましょう。

■カビの発生を防ぐ
ご存じの通り、風呂場にはよくカビが発生します。ゴムパッキンの黒カビは、最も代表的な例でしょう。カビがゼロの風呂場にするには、なかなか難しいモノがあります。

ですが、カビの発生が多くなると健康によくありません。例えば、天井の水滴が元で天井にカビが発生すると、バスタブに浸かっていてもカビを見上げることとなります。

ビジュアル的にも気持ちのいいモノではありませんし、実際、カビが多く発生すると風呂場の空気も悪くなります。湿気対策は、このようなカビの発生を抑え、健康被害も抑える効果があるので有効なのです。

■雑菌が繁殖して悪臭を放つ
湿気対策を行っていないと、身体を洗った時の汚れた水から雑菌が繁殖することとなります。

カビに加えて雑菌まで繁殖してしまうと、不衛生だけでなく排水口やパーツの隙間から悪臭が漂う原因にもなります。湿気対策は、雑菌の繁殖を防ぐためにも有効な手段となります。

■家自体に悪影響を及ぼす
日本では、木造住宅がほとんどです。鉄骨仕様のプレハブ住宅でも、内装には必ず木工工事が行われ木材が利用されています。

そのため風呂場の湿気対策を怠っていると、脱衣所などにも湿気が影響して長年に渡って風呂場周辺の木材に悪影響を及ぼす可能性もあります。

浴室暖房乾燥機も使える
湿気対策に有効な手段として、浴室暖房乾燥器を設置するのもよい方法となります。湿気の多さは、温度差によっても左右されます。

冬場では風呂場は暖かく外は寒いので、結露などによって余計に風呂場内に湿気が溜まります。浴室暖房乾燥機をセットして、風呂場を温めることで余分な湿気を防ぐことも可能となります。

■ヒートショック現象を防ぐ効果もある
浴室暖房乾燥機を設置することで湿気を防ぐばかりでなく、ヒートショックを防ぐ効果も期待できます。

余裕があるならば、湿気を防ぎヒートショックも防ぎ、衣類も乾かせる、一石三鳥となる浴室暖房乾燥機の設置を検討するのも悪くありませんね。

まとめ

やはり風呂場の湿気は、さまざまな影響を及ぼしてしまいます。できるだけ風呂場の湿気は、抑えるに越したことはありません。

湿気を抑えることができれば、カビや雑菌の繁殖も抑えることが可能となり、健康的なお風呂ライフを楽しむことができます。

また、一石三鳥となる浴室暖房乾燥機の設置を検討するのもよい方法でしょう。

お電話一本ですぐに駆けつけます!

きょうと水道職人 0120-492-315

きょうと水道職人 0120-492-315