水のコラム

洗濯機の音がうるさいのは洗濯機本体だけが原因じゃない!?考えられる原因を紹介

2021年12月13日  洗濯機のトラブル

以前に比べて洗濯機の音が大きかったり、変な音がしたりしたときは故障したのではないかと不安になりますよね。しかし、正しい対処法をすることでまた以前と同じように洗濯機を使い続けられるかもしれません。洗濯機は安いものではありませんし、何とか堪えたいもの。

そこで今回は、洗濯機の音がうるさい原因と対処法についてご紹介します。今現在、困っている方はもちろん、今後洗濯機の音に悩まされた場合のことを考え、あらかじめ知っておくとよいでしょう。

洗濯機から異音がする場合に考えられる原因

まずは洗濯機から異音がする場合に考えられる原因を見ていきましょう。

内部の破損
1つ目は内部の破損です。洗濯機から異常な音が出ている場合は内部の部品が破損して故障しているのかもしれません。洗濯機は動きが大きいですから、どれが1つでもパーツが破損するとバランスが乱れて異音を出すようになるのです。

中でも軸ブレや防振つり棒の破損はよくある話です。これらの部品が壊れると洗濯機がバランスを取れなくなり、大きな音を発生させてしまいます。

異物混入
2つ目に考えられる原因は異物が混入していることです。衣類にはいろいろな汚れが付いています。中にはポケットに小石などの固形物が混ざり込んでいる場合もありますよね。異物が入ると洗濯機に挟まってうまく動かなくなり、ゴトゴト、ガラガラなどといった音を発生させてしまうのです。

ベルトが緩んでいる
3つ目はベルトの緩みです。キュルキュルというような音が鳴るなら、モーターの動力を駆動部分に伝えるベルトが緩んでいる可能性があります。この場合はベルトの交換が必要な場合もあるので、修理窓口に相談してみてください。

洗濯機から異音がする際の対処法

続いて洗濯機から異音がする際の対処法をご紹介します。洗濯機から大きな音が発生するのはほとんどの場合内部の欠損か、異物の混入です。内部が破損している場合は修理しなければいけないので、業者に問い合わせする必要があるでしょう。

しかし、異物混入の場合は自分で修理できるケースもあります。メーカーによっても違うのですが、洗濯機の中に異物が挟まって大きな音が発生している場合は、プロペラ部分に固形物が挟まっていることが考えられます。プロペラ部分に挟まった固形物を取り除けば洗濯機が正常に動くようになるので、大きな音もおさまるでしょう。

固形物を取り除くためにはまず洗濯機のコンセントを抜いて、パルセーターと呼ばれるプロペラ部分を取り外しましょう。そうしたらプロペラ部分に挟まっている固形物を取り除いてください。

ただし、洗濯機によってプロペラ部分の取り外し方法は違うので、説明書やネットなどで事前に確認しておくことが大切です。

洗濯機の寿命と交換時期の目安

洗濯機の寿命はメーカーによって違いますが、おおよそ8年だと言われています。保証期間が「8年」というメーカーが多いので、このように言われているのでしょう。これまで8年以上使用し続けて何か不具合を感じた場合は交換を検討したほうがいいかもしれません。

また、古い洗濯機は新しいモデルに比べて節水性能や節電性能が劣っているので、水道代や電気代が大きくかかることも。古い洗濯機を修理しながら使い続けるよりも、新しい洗濯機を購入した方が長い目で見てお得になるケースも多いです。

洗濯機の正しい使い方

洗濯機は安いものではないからこそ、できるだけ寿命を長持ちさせたいですよね。そのためには正しい使い方で洗濯機を使用する必要があります。最後に洗濯機の正しい使い方をまとめておくので、ぜひ参考にしてみてください。

正しい場所に設置する
1つ目は設置場所です。洗濯機は家のどこに設置していますか?洗濯機は直射日光が当たる場所や冬時期に気温が大幅に下がる場所に設置することはやめましょう。また油や煙の多い場所、ベランダ、浴室なども火災や感電の危険性があるのでNGです。

洗濯機の正しい設置場所は湿気が少なく換気できる窓や換気扇があるところで、平らでしっかりとバランスが取れるところです。正しい場所に設置されているか確認してみましょう。

使用法を守る
2つ目は使用方法を守ることです。基本的に洗濯機の中に防水性のものを入れるのはNGです。洗濯物を傷めたり、激しい振動を起こしたりすることで洗濯機に大きな負担を与えてしまうので劣化が早まることも。

また、乾燥機能のあるドラム式洗濯機にはガソリンや美容オイルなどが付着した衣類は絶対に入れないようにしてください。自然発火や引火の危険性があるのでとても危険です。

カビ対策はしっかりと
3つ目はカビ対策をしておくことです。洗濯層を清潔にしておくためには洗剤の使用量を守って、定期的に中を掃除することが大切です。洗剤を大量に入れると溶け残ったものがカビの養分となり、雑菌が繁殖する恐れがあります。液体洗剤の場合は特に洗濯槽内に付着しやすくなるので、容量は守るようにしましょう。

まとめ

今回は洗濯機から変な音がした場合の原因と対処法をご紹介しました。基本的に洗濯機の寿命は8年と言われています。もし8年以上使い続けて、不具合を感じるようなら交換を検討した方がいいかもしれません。

異物が混入しているだけなら自分で対処できる場合もあるので、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。

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