水のコラム

キッチンの壁紙交換にかかる費用や日数はどのくらい?

2022年04月26日  キッチン


キッチンにはその家ごとにそれぞれ違った雰囲気があり、壁紙ひとつをとっても個性が出るものです。

リフォームを考えている方であれば、キッチンの壁紙はどんな色や柄にして空間を創り上げようかなど、楽しみながらもさまざまな点において頭を悩ませることでしょう。

今回は、キッチンの壁紙が果たす役割やリフォーム事例、交換する際にかかる費用や日数などをご紹介しますので、リフォームを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

キッチンの壁紙が果たす役割とは?

キッチンにおける壁紙とは、その空間の雰囲気を良くするうえでも非常に重要な役割を担っており、壁紙ひとつで室内の雰囲気を左右すると言っても過言ではありません。

その家の間取りにもよりますが、キッチンはそれなりに広いスペースを要するので簡単にデザインを決めることは難しく、誰しもが悩んでしまうものです。考えていく上で、白を基調としたシンプルでどの空間にも馴染むものにすればいいのか、黒でシックなイメージを出して他の空間と差別化を図るのか、木目調の壁紙で少し温かみを出したほうがいいのかなど、数多くの選択肢が存在します。

また、料理をする人は1日のうちでキッチンに立っている時間が非常に長く、主婦の場合だと平均して3時間もキッチンで過ごすと言われているため、キッチンが自分好みの空間でオシャレになれば生活のモチベーションも上がり、1日をより楽しく過ごせるでしょう。

主婦でもなく普段はあまり料理をしないという方でも、帰宅時の手洗いうがい・使った食器などを洗う際にキッチンを使うため、リフォームをする際はある程度のイメージを湧かせたうえでの壁紙選びをおすすめします。

キッチンの壁紙リフォーム事例

いざキッチンの壁紙をリフォームしようとなっても全くイメージが湧かず、どのようなデザインがいいのか迷ってしまう方もいるかと思います。

そんな方のためにも、ここではキッチンの壁紙をリフォームするうえでの例をいくつかご紹介します。
白と黒でまとめる
キッチンを白と黒のモノトーンにまとめることですっきりとした空間になり、どんな家にでも馴染むオシャレなキッチンを実現できます。

壁紙・キッチンまわりの両方が白で統一されていればシンプルで軽いイメージですが、壁紙を黒に変えることで重厚感が出て大人な雰囲気を演出できますし、逆に黒で統一されているのであれば壁紙を白に変えることによって、明るくすっきりとした空間になるでしょう。

どういった配色にするのかは自由なので、自分の部屋に合っているのはどんな雰囲気なのかを考え、モノトーンでまとめてみるのもいいですね。
青や緑で清潔感を出す
キッチンは主に料理をする場所なので、明るく清潔感のある空間にしたいという方も多いでしょう。

そういった場合は、壁紙を薄めの青色や緑色にすることでキッチン全体のイメージを明るくし、オシャレで清潔感のある空間を演出できます。

とくに緑色の壁紙はタイルなどとの組み合わせによって北欧風なデザインにすることも可能なので、こだわる度合いによってどれだけ自分好みの空間にできるかが変わってきます。

ただ、青や緑でも色の濃いものにしてしまえば空間に馴染ませるのが難しく、薄い色とはまた違ったイメージになってしまうため、自分の理想と照らし合わせて色選びを行わなければなりません。
レンガ調にする
キッチンまわりにこれといった特徴がなくても、壁紙をレンガ調にすることで他の家とは違った個性的なキッチンにすることが可能です。

レンガはオシャレかつ重厚感のあるデザインで、どこかレトロな雰囲気も感じさせてくれますが、リビングなどキッチン以外の場所がどういった雰囲気なのかで部屋に馴染まない場合もあります。

ただ、その分合わせ方次第では特別感のある空間にすることが可能なので、挑戦してみるのもいいでしょう。
木目調にする
レンガ調とはまた違ったオシャレ感を出したいのであれば、木目調の壁紙もです。

木目調の壁紙からはどこか自然の温かみを感じられ、デザインや色合いの違うものを使い分けることによって空間のアクセントにもなります。

家自体が木造でなくてもキッチンの壁紙を木目調にすることで、どこか安心感のある家になり、オシャレな雰囲気を感じられるでしょう。
コンクリート風にする
温かさとは逆にクールなキッチンを演出したいのであれば、コンクリート風の壁紙を採用してみるのもアリです。

とくにキッチンまわりがシックなデザインとなっている場合、コンクリート風の壁紙にすることで、更にオシャレでまとまりのある空間へと様変わりするでしょう。

キッチンの壁紙を交換する時の費用と日数

キッチンの壁紙を張り替える方法は「業者に依頼して張り替えてもらう方法」と「自分で張り替える方法」の2つです。

まず、業者に依頼する場合の費用相場は1㎡あたり800〜1,100円で、新しく張る壁紙の素材や施工する箇所の状態・広さによって費用が変わってきます。

また、壁紙を新しく張るだけでなく元あったものを剥がして張り替えるのであれば、別途で処分費などがかかるため注意が必要です。

張り替えにかかる日数ですが、こちらもキッチンの広さによって必要な日数が変動し、だいたい1〜2日ほどだと思っておけば大丈夫でしょう。次に自分で張り替える際の費用についてですが、こちらは業者に依頼するよりも安く交換を行うことが可能です。

かかる費用はどれだけ壁紙にこだわるかにもよりますが、何でもいいという方であれば、剥がせる100円ショップの壁紙を購入するのが一番安く済みます。100円ショップのものではなく、もう少しデザインなどにこだわりたいという方は、壁紙代と張り替えるための道具を購入する必要があり、1〜2万円ほど用意しておけば間に合うでしょう。

張り替えにかかる日数は業者同様に1〜2日ですが、キッチンの広さ・作業スピードによってはさらに日数を要することもあり、自分で張り付けることから思い通りにいかず、その分手間と時間がかかってしまう場合があります。

壁紙を交換する際は、多少の費用がかかっても業者に依頼する方法・費用は安く済んでも手間と時間がかかる自分で張り替える方法の2つから、メリットデメリットを踏まえた上で自分に合った方を選ぶようにしましょう。

キッチンの壁紙リフォームで注意すべきポイント

壁紙をリフォームする際に注意すべきポイントは「壁紙の機能」と「周りとのバランス」の2点です。

キッチンは料理の際に油や水がはねることで壁も汚れてしまうケースが多く、汚れると同時に臭いも付着してしまうので、汚れがつきにくく消臭効果のある壁紙を選びましょう。

仮に汚れがつきやすい壁紙を張ってしまうと、拭いても汚れを落とすことが難しいという事態に陥り、せっかく張り替えた壁紙もすぐに汚くなってしまうため、ある程度の機能を兼ね備えた壁紙がおすすめです。そして、どの家でもある程度の広さを要するキッチンだからこそ、周りとのバランスも重要になってきます。

理想の壁紙があっても、その色や柄が部屋の雰囲気にマッチしているのかをリフォーム前によく考え、後悔のない選択をしましょう。

まとめ

1日の中でキッチンに立っている時間は人により大きく異なりますが、生活していくうえで必要不可欠なスペースであり、キッチンの壁紙は想像以上に部屋の印象を左右します。

人それぞれで好みが違っていたり、部屋ごとで合う色やデザインが変わってくるため、個性的なキッチンを目指したいのであればまずは壁紙から変えてみるのもアリですね。

業者に依頼すれば手間をかけず理想の壁紙にすることが可能ですが、あまりお金をかけたくない方ならDIYで行う方法もあるので、自分に合った方法でキッチンの壁紙をリフォームしてみてはいかがでしょうか。

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