水のコラム

シャワーヘッドは交換するべき?メリットや交換方法を解説

2022年04月27日  シャワー


シャワーヘッドには寿命が存在するので一定の期間ごとに交換をしなければなりません。

昨今では美肌効果や節水効果のあるシャワーヘッドも登場しているので、交換するだけでさまざまなメリットがあります。

しかし、シャワーヘッドの明確な寿命や選び方、交換方法などについてはご存じでしょうか。

シャワーヘッドの交換を検討しているのであれば、絶対に必要になる情報なのでしっかりと覚えておきましょう。

シャワーヘッドを定期的に交換したほうがいい理由

シャワーヘッドを交換するとさまざまな利点があります。

自分に合ったシャワーを使用できる

シャワーヘッドを交換すればシャワーの水圧が変わるので、自分に合ったシャワーを使用できます。

さらに、細かい泡が頭皮をマッサージするシャワーヘッドも存在するため、今までよりも疲れを癒すバスタイムが過ごせます。
節水効果がある
節水効果に長けているシャワーヘッドを使用すれば、節水できます。

そして、節水すれば水道代やガス代を抑えられます。すぐに実感できるほどの節水はできないものの、年間で見ると非常に大きな金額を節約でき、無駄な料金を支払わずに済みます。

シャワーヘッドの交換はどのくらいで検討すべき?

シャワーヘッドの寿命が5年であるため、5年を目安に交換をするのがおすすめです。

ところが、シャワーの水圧が弱かったり、シャワーヘッドが割れていたりする場合は、すぐに交換しなければなりません。

5年はあくまでも目安であり、状況によってはもっと早い時期に交換するケースもあると認識しておきましょう。
シャワーヘッドが劣化する理由
そもそもなぜシャワーヘッドは劣化してしまうのでしょうか。実は水道水にはミネラルや塩素が含まれており、シャワーを使っているとミネラルや塩素がシャワーヘッド内に蓄積されています。

放置していると、ミネラルや塩素が固まったものがシャワーヘッドの穴を小さくなり、水圧が弱くなってしまうのです。定期的に掃除をすればシャワーヘッドの水圧は維持できるかもしれませんが、内部の部品の劣化が改善されるわけではありません。

シャワーヘッドは消耗品であり、定期的な交換が必要です。
シャワーホースの状態もチェックしよう
シャワーヘッドを交換する際、シャワーホースの状態もチェックしましょう。

シャワーホースから水漏れしていたり、シャワーホースが破れていたりする際は、シャワーホースも交換しなければなりません。

また、カビや水垢が付着している状態も危険です。シャワーヘッドを交換する際は、シャワーホースの様子も見ましょう。

シャワーヘッドを交換する手順

シャワーヘッドの交換は非常に簡単で、特別な工具も必要ありません。

専門の業者に依頼せずとも交換できます。しかしながら、自分で交換できるか不安な人は、業者に依頼してシャワーヘッドの交換を行いましょう。交換方法は、シャワーホースとシャワーヘッドの接続部分を回してシャワーヘッドを取り外します。

そして、シャワーヘッドとシャワーホースのネジ山を噛み合わせて、回転させれば完了です。しっかりと締まったか確認して、水を出してみましょう。

以上のようにシャワーヘッドの交換自体は比較的簡単な作業ではありますが、注意点がいくつかあります。
サイズをしっかり確認してからシャワーヘッドを購入する
シャワーヘッドを購入する前に、サイズを確認しておきましょう。

シャワーホース側の固定金属と噛み合わなければサイズが一致しません。機能性に惹かれてシャワーヘッドを購入しないようにしてください。

また、水栓のメーカーとシャワーヘッドのメーカーが異なると、サイズが一致しない場合もあります。シャワーヘッドを選ぶ際はメーカーにも注目して選ぶのがおすすめです。
シャワーヘッドが取り外せない場合もある
シャワーヘッドを長く使い続けていると、取り外しができない場合があります。

回転方向が正しいかどうかを確認したり、滑り止めのゴム手袋を使ったりして取り外してみてください。また、一部のシャワーはシャワーホースとの接続部分にアダプターがついている場合があります。

六角形になっている接続部分はモンキーレンチなどの工具を使って取り外してください。もっとも、シャワーホースを傷つけないよう充分に配慮する必要があります。

どうしても外せない場合は、業者に依頼して交換作業を行うようにしましょう。

シャワーヘッド選びのポイント

シャワーヘッドはさまざまな機能があるので悩んでしまうのも無理はありません。

シャワーヘッド選びで重要なのは「どんな機能を追求するか」です。

まずはシャワーヘッドに搭載されている機能と特徴を知ってからシャワーヘッドを選ぶようにしましょう。
節水機能で選ぶ
シャワーをよく使っている人は、節水効果がアップするシャワーヘッドに交換するのがおすすめです。

手元に止水ボタンが付いているシャワーヘッドを使用すれば、無駄な水を出さずに済むので、さらに節水できます。

水道代やガス代の節約に重きを置いている人は節水機能が付いたシャワーヘッドを検討してみてください。
保湿や保温機能で選ぶ
いわゆる美容に優しいシャワーヘッドです。

毛穴より小さい気泡は毛穴の奥まで洗浄する「高い洗浄力」と、毛穴の中で気泡が弾けて皮膚への浸透力を上げる「保湿力」と、適度な刺激を与えて血流効果を上げる「保温力」が備わっています。

一般的な泡よりも超微細な気泡である、マイクロバブルやウルトラファインバブルを含んだシャワーを使用できるようになります。
水流切替で選ぶ
水流の切り替えができるシャワーヘッドも存在します。

部位に合わせて水流がコントロールできるのが魅力です。肌がデリケートな人や洗顔時に使えるミスト水流と、頭皮に刺激を与えるジェット水流など、用途に合わせてシャワーが楽しめます。
重さで選ぶ
子どもがいる家庭や、二世帯住宅で生活している人は、シャワーの重さも視野に入れるとよいでしょう。重すぎるシャワーを持っていると腕が疲れてしまうため、子どもや高齢者にとってはあまり優しくありません。

シャワーヘッドの重さは200gから300g程度ですが、軽さを重視するなら200g以下のシャワーヘッドを選びましょう。
塩素除去機能で選ぶ
専用のカートリッジを付けて、水道水に含まれる塩素を除去するタイプのシャワーヘッドであり、塩素が気になる髪質や肌質の人に最適のシャワーヘッドです。

また、シャワーを長く使い続けたい人にもおすすめです。しかしながら、専用のカートリッジは数ヶ月で交換しなければならないので、ランニングコストを必要とする点が懸念材料といえます。

まとめ

シャワーヘッドは5年を目安に交換しましょう。シャワーヘッドは、機能を追求するだけではなく、家族構成も加味した上で決定するのがおすすめです。しかし、シャワーホースとのサイズにだけは注意してください。

シャワーヘッドは機能性を重視すると安くはない買い物になるので、買い直すのは費用の無駄です。また、シャワーヘッドが取り外せないからといって、無理に交換しようとするのも避けてください。

シャワーホースの金具を破損させてしまうきっかけになりますし、場合によってはシャワーホースの交換も必要になります。自分でできない場合は無理せずに業者に依頼して交換作業を実施してください。

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