水のコラム

お風呂の排水口掃除を効率的に終わらせる方法は?

2022年07月27日  お風呂

お風呂の排水口の掃除を疎かにしていると、悪臭が漂い不快感を覚えます。さらに、水が流れにくくなる上、ヌメリも発生します。

最悪の状況になると業者を呼んで大掛かりな掃をしなければならないので、定期的に掃除をするのが良いでしょう。時間も費用もかからずに済みます。

とはいえ、原因が分からなければ対処もできません。まずはお風呂の排水口がつまる理由を確認して、状況に合わせた掃除方法を確認しましょう。

お風呂の排水口がつまる理由とは

浴室内で発生した汚れや抜け落ちた髪の毛が原因でお風呂の排水口がつまります。お風呂の排水口がつまっていると感じた場合の、多くの原因に該当します。

お風呂は使うたびに石鹸カスや皮脂、髪の毛などが流れていきます。溜まった汚れを取り除かなければ、雑菌が繁殖してヌメリも発生するので対処しなければなりません。

ヌメリがあると汚れが流れににくくなるため、どんどん汚れが溜まりやすい環境になってしまいます。したがって、放置するとどんどん状況が悪化するので注意しなければなりません。

固形物が流れてもつまりの原因になる
カミソリや子供のおもちゃなどの固形物がつまりの原因になっている場合もあります。通常は排水口に流れる前に回収できるのでケースとしては少ないですが、排水口の掃除をしている時に流れてしまうなど、可能性としてはゼロではないので注意しなければなりません。

固形物が流れてしまった場合は、ワイヤーブラシを使って固形物を取り除くのがおすすめです。しかし、場合によっては自分の手では取れない位置で固形物が引っかかっている可能性もあるので、業者を呼んで対処してもらう方法も視野に入れる必要があります。

つまりを探す方法

水の流れが悪いと感じた時は排水口のどこでつまりが起きているかを探さなくてはなりません。まずは洗い場と浴槽から水を流してみて、水の流れを確認してみましょう。

水の流れが悪い場合は、ヘアキャッチャーなどのパーツを外して水の流れを確認してみてください。各パーツが汚れている場合は、掃除をしてみましょう。水の流れがよくなる場合があります。

パーツを外しても水の流れが悪い場合は、排水管で汚れがつまっている可能性が高いので、掃除を行います。掃除の方法が分からない人は次を確認してみてください。

お風呂の排水口の掃除方法

排水口のつまりが石鹸カスや皮脂、髪の毛である場合は、パイプクリーナーを使って掃除するのがおすすめです。ドラッグストアなどで販売されているので手軽に入手できます。

可能であれば液体タイプのパイプクリーナーを購入しましょう。粉末タイプのものだと念入りに水を流さないとつまってしまう可能性があるためです。

使い方としてはヘアキャッチャーや排水トラップ等のパーツを全て外して、排水管の内側にかけるようにしてパイプクリーナーを流すだけです。指定された時間だけ放置して、最後に汚れを洗い流せばOKです。

しかし、放置する時間が長すぎないようにしましょう。というのも、長く放置してしまうと、分解された汚れが再度固まってしまう場合があるためです。パイプクリーナーの意味がなくなってしまうので、時間は絶対に守るようにしましょう。

お酢と重曹でもつまりを解消できる
自宅にパイプクリーナーがない場合、お酢と重曹を使う方法がおすすめです。

石鹸カスや皮脂が原因のつまりに有効です。お酢を2カップ、重曹を1カップ用意すれば準備完了です。

水口全体に重曹をかけてから、お酢をかけます。すると、重曹とお酢が反応して発泡するので1時間程度放置します。最後に水で洗い流せば完了です。

お酢と重曹を使って掃除する方法はヌメリも落とせるので、非常にきれいな排水口になります。さらに、パイプクリーナーは使用する上で換気が必要になりますが、お酢と重曹の場合は換気が不要なので、子供やペットがいる家庭でも安心して使用できます。

しかし、重曹は粉末であるため、放置したらしっかりと洗い流す必要があります。重曹が排水管の中に残らないように注意して作業を行いましょう。

かけて放置するだけの掃除方法はなぜおすすめ?
お風呂の排水口の掃除は場合によっては、ヘアキャッチャー等のパーツも掃除しなければならないので非常に時間がかかります。全てを手洗いで行っていると時間が足りなくなってしまいます。
しかし、液体パイプクリーナーやお酢と重曹を使う方法であれば、放置している間に他の作業が可能です。作業効率を上昇させる意味でも、かけて放置するだけの掃除方法を採用して掃除をおこないましょう。

お風呂の排水口のつまりを繰り返す場合には

お風呂の排水口のつまりを上記の方法で解決できるとは限りません。長年蓄積された汚れの場合は取り除くのが困難ですし、紹介した方法では固形物を取り除く方法ではないためです。

したがって、状況によっては自分で排水口のつまりを解消できない場合もあります。排水管の奥でつまりを起こしていたり、奥に固形物が流れてしまっていたりする時は、自分一人でお風呂の排水口のつまりを解決できない可能性もあるので、強引に作業を続けないようにしましょう。

また、自分で掃除ができないと判断した場合も同様に作業をしないようにしましょう。掃除している時に物を落としてしまいそうで怖い場合や、作業に自信がない時は無理して作業をする必要はありません。

いずれかに該当する場合は、業者に依頼するようにしましょう。業者であれば排水管の奥まで丁寧に掃除をしてくれますし、固形物であっても取り除いてくれます。

自分で掃除をしてかえって状況が悪化した場合、通常よりも高額になってしまう可能性がありますが、初めから業者に依頼していれば料金に関する心配は無用です。

放置するのが最も危険

水の流れが悪いのに放置していると、つまりの状況が悪化する一方なので、早い段階で対処しなければなりません。自分で掃除をしたり、業者に相談したりして改善する方向で行動をするようにしましょう。

放置するとやがて自分では対処できなくなってしまい、業者を呼ばなくてはなりません。しかし、複雑な作業になると、業者に依頼する費用が高くなってしまうため、放置だけは避けてください。

定期的に掃除して、固形物が流れていかないように配慮していれば少なくとも業者を呼んで対処する必要がなくなります。つまりを放置するのは最も危険な行為なので、放置だけはしないようにしましょう。

まとめ

排水口の汚れはパイプクリーナーやお酢と重曹を使った方法で取り除くのがおすすめです。かけて放置するだけで汚れの除去ができますし、時間が空くので他の作業も並行しておこなえます。

しかし、パイプクリーナーを使って掃除する場合は、指定された時間だけは厳守するようにしましょう。つまりを悪化させないために重要です。

とはいっても自分では対処できないレベルに達してしまうと業者に相談しなければなりません。トラブルが起きた時に業者を探すとなると、冷静さを失っている可能性があるので悪徳業者に依頼してしまう可能性があります。

見積もりを無料でやってくれて、掃除内容についてもきちんと説明してくれる業者を探してから依頼するとよいでしょう。

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